最新のハイエンドオーディオを持つ知人宅まで、
レコード持参で再び押しかけました。
ハイエンドで聴いてみたいロック系レコードを選
んでいたら、結局、学生時代に何度となく聴き、
頭にこびりついているものばかり。考えればその
後はCD時代になるし、ロックも聴かなくなるか
らでした。
今回はロック系中心。
最後に落選の8枚。
バッファロー・スプリング...『アゲイン』1967
ザ・バンド『ビッグ・ピンク...』1968
J・J・ケール『ナチュラリー』1972
マーヴィン・ゲイ『ファッツ...』1971
オールマンブラザーズ『イート...』1972
ジョニ・ミッチェル『ヒッシング...』1975
ジョニ・ミッチェル『ドンファン...』1977
スティール・パルス『ハンズワース...』1978
グレートフル・デッド『ソー・メニ...』1973CD
機材はマジコ。FMアコ+FMアコ。ターンテーブ
ルはゴールドムンド。フォノイコはオリオン以上
?のホニャララ、だけど低域は弱まったような。
クラシック狂の友人が持ち込んだ声楽の残響が素
晴らしく、聴いたことのない音響。やはり、教会
で録音したものだそうな。そして、ポリフォニー
かつ、循環ビートを感じさせるバッハ。
やっぱ、ハイエンドはクラシック音楽でこそ、そ
の本領を発揮するなと感じました。
自分の好む音楽は自宅の機材(JBL4343+Krell)
で聴く方が好みのようです。ハイエンドの音の艶、
奥行き感は素晴らしいのですが、どうしても低域
の実在感が弱い。僕にとっては致命的なのかも。
レコード持参で再び押しかけました。
ハイエンドで聴いてみたいロック系レコードを選
んでいたら、結局、学生時代に何度となく聴き、
頭にこびりついているものばかり。考えればその
後はCD時代になるし、ロックも聴かなくなるか
らでした。
今回はロック系中心。
最後に落選の8枚。
バッファロー・スプリング...『アゲイン』1967
ザ・バンド『ビッグ・ピンク...』1968
J・J・ケール『ナチュラリー』1972
マーヴィン・ゲイ『ファッツ...』1971
オールマンブラザーズ『イート...』1972
ジョニ・ミッチェル『ヒッシング...』1975
ジョニ・ミッチェル『ドンファン...』1977
スティール・パルス『ハンズワース...』1978
グレートフル・デッド『ソー・メニ...』1973CD
機材はマジコ。FMアコ+FMアコ。ターンテーブ
ルはゴールドムンド。フォノイコはオリオン以上
?のホニャララ、だけど低域は弱まったような。
クラシック狂の友人が持ち込んだ声楽の残響が素
晴らしく、聴いたことのない音響。やはり、教会
で録音したものだそうな。そして、ポリフォニー
かつ、循環ビートを感じさせるバッハ。
やっぱ、ハイエンドはクラシック音楽でこそ、そ
の本領を発揮するなと感じました。
自分の好む音楽は自宅の機材(JBL4343+Krell)
で聴く方が好みのようです。ハイエンドの音の艶、
奥行き感は素晴らしいのですが、どうしても低域
の実在感が弱い。僕にとっては致命的なのかも。