Shimmyブログ

♬音楽といろいろ.....♪♪

Village of the Sun@ビルボード

2023-05-22 | ライブ
ジャズ系ライブは数年ぶり、ロバートグラスパー
以来。
近年英国ジャズシーンが盛り上がってるのかしら。
来日が多いです。





クラブ・エレクトロ系だったBasement Jaxx
のSimon Ratcliffeのユニットなのですが、
メインはサックスとドラムス。お硬いジャズでし
た。僕にとっては音で埋め尽くされてる感じ、も
うちょっと間が欲しいのよね。

しかし、パーカッショニストが面白かった。チャ
ド・ブレイクを思い起こさせる、サンプリングだ
と思っていた様々なスペイシーな音を実際に作っ
ていたんです。木の実らしきものが入った袋とか、
10種類ぐらいの楽器?を使い分けてました。


Village of the Sun - First light


複数の旋律が同時進行するポリフォニーのようで
すが、案外、リード楽器が主旋律(アドリブ)を、
他が伴奏というホモフォニーを楽器間でバトンタ
ッチしていくという形式のような。
ポリのようなホモのような。が、ジャズなんです、
僕の耳には。
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Tuxedoライブ@ビルボード

2023-03-03 | ライブ
80年代シティーファンクが大好き、だからバン
ド組んでるって感じのタキシード。
お客さんも同じ、妙に連帯感がありました。タキ
シードのチャラさもいいわ〜。
でもね、バスドラの径が60年代かい?と小さい、
こだわりですよ。タイトな古めの音がいいんでし
ょう。



ビルボードはテーブル席。ステージ端だったら
踊れるかもと、今回はあえて自由席、予約が早
かったので最前列が取れました。
同席の方が2曲目から踊り出したら、早速注意
が来ました。コロナで、発声も踊るのも禁止な
んです。が、今回は最後3曲は客席総立ちで踊
れました。やっぱ座ってのライブなんてありえ
ないですよ。昨年のザ・ルーツのライブは本当
に辛かった。

Tuxedo - Fux With The Tux
PVダンスにはいつも、うっすらポッピンが入
ってる。


Tuxedo - The Tuxedo Way
こちらは完全にポッピン。ポッピンが超かっこい
いと思うんだけど、このピクピク、ぐい〜んばっ
か意識して踊ると楽しく感じないという、どうし
ましょ。上手くなれば解消するのかしら。

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Tokyoグルーブ女子ライブ@三茶

2022-12-26 | ライブ
やっとライブを観ました。
日本人女子による「JAZZFUNKバンド」なんて
すごいじゃんと思ってたのですが、、


ジュナ単独のこっちにすればよかった。


【TOKYO GROOVE JYOSHI】
with Shinobu Kawashima NY LIVE


ぶりぶりファンクベースの初期メンバー、ジュナ
がゲストということで期待したけれどサックスで
のみ。津軽三味線の河島さんがゲスト出演したア
ンコール曲だけ楽しめました。
他は自分の好みではない丸い、甘い演奏になって
きてます。
新ベースがチャーミング、で人気?、でMC。
1曲ごとに喋る。日本人のコンサートってそんな
ん。自分的には音楽に入り込んでも冷まされるの
繰り返し。
何事も経験ということでいいけど、グル女は地下
アイドルなの??でも、音大出てるしハウスバン
ド経験もあるし、楽譜を渡せばなんでも即弾ける
でしょう。
プロの音楽関係者がついた影響かしら。AKB的
にされてしまう?


バンドの方向性が違ってきて抜けたんじゃないの
と想像していたジュナと河島もゲスト出演、今も
仲はいいのね??
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2年半ぶりのライブ。

2022-08-28 | ライブ
【ザ・ルーツ@ビルボード東京】
絶対に体験したいグループの一つなのに、2年半
ぶりのライブなのに、意外と興奮しませんでした。
感性が緩んできているのかしら?
演奏は最高峰の一つでしょ。素晴らしいライブで
した。ギターの"Captain" Kirk Douglasはオネエ
だよ、きっと。

セッティング中の写真。写真も録音も禁止って日
本だけよね。ガラパゴス。


【ザ・ルーツは生演奏のヒップホップ】
サンプルネタも生演奏。レッド・ツェッペリンの
「移民の歌」をやってる。すぐにレゲエになる。

The Roots - Live at North Sea Jazz Festival


【ビルボードはお行儀の良いライブハウス】
みんな座ったまま上半身でノルだけ。
この時期、スタンディングでないからこそ安心感
があるんですが、すごいフラストレーション。
9月にもライブがあるけれど、2本ともにスタン
ディング。糖尿でも行く、行けない。行きたい!

【録音ものでも音がいいのよ】
開演前に流していた曲はJB、チャカ・カーン、
アル・グリーン、ボビー・ブランド等の馴染みの
ファンク、ソウル、ブルース。
久々のライブハウスの音に今更に、愕然。どんな
にお金をかけてもホームオーディオはおもちゃだ
なと、その差にショックです。僕にとってはね。
ライブハウスは機材に数億、室体積も大きいし、
所詮無理な話よ。
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今年もライブに行けない。

2022-08-02 | ライブ
今年はライブ再開と思ってたんですが膝の手術直
後なので7月のブルーノートは諦め。8月9月の
3本は狭いライブハウス。コロナ感染拡大中で、
こちらも諦めですか。ジムでも2人のOTさんが
隔離でお休み。

【デュラン・ジョーンズ@ブルーノート】


この曲には女性コーラスとパーカッション入り。
ライブではどうしたん?やらなかったのかな。
2拍目のタメが中毒性。


どちらのライブハウスも危険な香りなのね。


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最近のディスコ、クラブ事情は?

2021-11-15 | ライブ
気分はコロナ明け。今月は、東京フォーラムでの
オーディオショーとイクスピアリシネマ、イオン
シネマにお出かけと飲み会を2回。やばい、気が
緩んでる。でも、コロナ対策はやってます。

いよいよクラブにも行っちゃう!?



ネットを見ていたらコロナ直前オープンの小さな
クラブを発見、銀座JR高架下の「club GHQ」。
元気にやってるようです。

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ライブに行きたい、行きたい。

2021-09-19 | ライブ
ライブは昨年2月コロナ騒ぎが始まった直後に行
ったブルーノートでのルイ・ベガが最後ですね。
行きた〜い。爆音に包まれたい、踊りたい。勿論
横ノリ系、スタンディング。
オールディーズ?? いいえ、エバーグリーン・
ミュージック。
レコード、CD録音の再生ではライブでの太いベー
ス、ドラムスの音は絶対に出せないんですね。

2008ロンドン


自分の好みの音楽の最低必要編成人数は12人。
ドラムス、パーカッション、ベース、キーボード、
ギター、ホーン3本、コーラス3人、ボーカル。
場合によってはさらにストリングス3人。

ブルーノート、ビルボードのステージではちょっ
と狭い。でも大きな会場ほどの客は集まらない。
日本ではもう好みの編成では見られないという事
ですね。外タレ音楽状況もアジア諸国以下となり
ました。

2015インドネシア


サッカー好きがワールドサッカーを見にいくよう
に、ライブも外国へ行って観るしかないのかも。
ちょっと本気で海外のチケットの手配を調べてみ
ましょう。コロナ後に備えて。

2017ロンドン


アメリカの底なしの深さに驚きますよね。
新メンバーですが、ドラムスもベースもボーカル
もうっまい。卓越したミュージシャンがごろごろ
いるんですよ。
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ルイ・ヴェガ E.O.L.@Blue Note

2020-02-05 | ライブ
素晴らしいライブでした。
初期N.Y.ハウス伝説の大物ルイ・ヴェガ。
Louie Vega ところがサルサなんです!!

現役バリのバンド・プロジェクト
『エレメンツ・オブ・ライフ』
ファニア・オールスターズの大物ボーカリスト、
エクトル・ラヴォーを叔父に持つルイ・ヴェガ。 
血筋です。



サルサ + N.Y.ハウス・ミュージック

ディーバ、アナーネは奥さん。

達人揃いの演奏陣。




今もやってる!! ハウスDJ


叔父さん Hector Lavoe
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パルミエリ@ブルーノート

2019-04-16 | ライブ
初めてのサルサのライブ!!
サルサも聞き出して40年 どひゃ〜





スタートはパルミエリのピアノソロでした。全員
がステージに揃い、一気に演奏が始まるや感極ま
ってマジ涙が止まらない まいった 
お歳で、涙腺が緩んでます!!

いつでも聞いてるから懐かしいとかじゃないです
ね。本物に接した時の感動なんでしょうね!!

コーラスの2人はいませんでしたがほぼ同じメン
バー11人。

ホーンが途切れ、パーカッションやピアノが浮か
び上がる瞬間ってくらくらっときますね。

ニューオーリンズFUNK、クンビアのライブでの
手拍子はクラーベ。今回もステージから促すのは、
クラーベ!! 嬉しいですね。同好の集い


ブログを書いている今、NYサルサが燃え盛って
いた当時の事が蘇ってきて、微妙に感傷的。

1977ミュージックマガジン年鑑

サルサとレゲエが認知されだしました。
アフリカ現代音楽も入りだしました。
マガジンがロックを見切った頃ですね。僕も追随。


1980ミュージックマガジン年鑑
レゲエが定着しサルサも勢いを増しました。
パンクが凄い勢い、ヒップホップは生まれたてで
まだ記事にはなってませんね。
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ハイタワー&メンフィス@ビルボード東京

2018-10-31 | ライブ
今回はステージに接してる中央の席がとれました。
マイクを通さない生の声も聴こえます。





見わたすと平均年齢、今迄で最高齢かも!おじいちゃん
?もちらほら、根強くファンがいるよ!!なんか凄く嬉
しかった!!

ウィリーのディープソウルとイケイケ、スタックス
サウンドを一度に楽しむ、贅沢なライブ。
オープニングはグリーンオニオン、アンコールはソウル
マン。もっと〜!!! でもスタックスは通算4回目

Wille Hightower - I Can't Love Without You


Willie Hightower - Somewhere Dry 2018
新譜がでました。!!ゲゲッ、アクセス1000未満。


ステージ布陣は
スティーブ・クロッパー / Steve Cropper(Guitar)
ウィリー・ハイタワー / Willie Hightower(Vocals)
チャールズ・ホッジズ / Charles Hodges(Hammond B-3 Organ, Keyboards)
リロイ・ホッジズ / Leroy Hodges(Bass)
ルイス・バジェ / Luis Valle(Trumpet)
アンディー・ウルフ / Andy Wulf(Saxophone)
スティーブ・ポッツ / Steve Potts(Drums)

ベースとドラムスは控えめ、されど曲毎にニュア
ンスを細かく変えて、めっちゃブラックで、なかなか、
いいドラムス。6/8拍子、3連シャッフル曲も多か
ったです。

めっちゃ嬉しかった事が

ナナメ後ろにハモりまで加える、素晴しい声の女性がい
らして、ライブ後にお話をしたら、やはり、ディープ・
ソウルのライブをしているプロの方でした。

その方から、ずっとオンビートをバックで踊っている
と、しきりに感心されちゃったんです。
会場で他には、1人だけでしたよと。一気にマニアック
な話!! 踊りっきりで本当に好きなんですねと。
あの人この人と、他のライブの話でも盛り上がりました! 

オンビートをバックでというのは後ろノリの事かな?
自分でも意識してないんですが、思うに、往年のソウル
、シャッフルとなると、後ろノリが気持ちいいんですよ。

ダンスにも、、もっと、自信をもっていいのかも
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ランディゴ@渋谷WWW

2018-09-01 | ライブ
今年のスキヤキ東京はアフリカ大陸の東、マダガスカルの
隣りの小さなレユニオン島からの『LINDIGO』

メンバーの雰囲気を考えると、小さなアフリカの島なのに、
西洋化した生活なのかなと。レユニオン島をグーグルで
見たら、やはり、そこそこ都市でした。
アフリカ南端喜望峰を廻ってた時代の中継地だったそうで、
今もフランス領。納得。
アフリカ諸国を旅行したくなった!! 危ないんよ〜〜










音優先ならば中段なんですが今回は最前列にしました。
ライブ最前列はステージと盛り上がる楽しみと、義務??
もありますよ!!!

廻りをみると、アフリカ系高速3連が多いのにみんな踊っ
てます。さすが、本気ファンです。
ブラック系ライブで面白いのは、皆純粋に楽しんでるんだ
けど、ノリノリになれる自分を誇らしげに思ってるところ
も、ちょっとあるよね!! 自分もちょっとある!!

パーカッションの嵐
様々なリズムを繰り出します。8分の8拍子と6拍子同時
のポリリズムもありました。







二人のパーカッショニストが客席に乱入奥さんもボク
も囲まれた中で1対1で高速3連ダンスを踊った??
んだけど、携帯は電池切れ 残念、めったないのに。
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Zapp@Billboard

2018-07-18 | ライブ
ディスコだ、ファンク、堂本だの最中、Zappのライブです。
ソウルファンク系ライブにハズレ無し!!熱い!!

Zappと言えばポップダンサーKiteさんもお気に入り??
Zappメンバーもステージでポッピンでした

ここは撮影禁止だから楽器だけでもです。


サービス精神旺盛





そして、堂本剛のプロジェクトENDRECHERIの新作には、
山下達郎も参加、本物志向うるさ型評論家筋からも評判が良
いです。その音を評してPファンク、プリンス、ミーターズ、
ミネアポリス系の言葉も、、
低音音圧が低〜〜い日本の中で、 ほんとかなあ??? 
ジャニーズだからこそ出来るのかしら?? 
堂本剛、本気の様です。 聴いてみたい!!
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遠くなりました。限界がきてます。

2018-06-30 | ライブ
メンフィスのSTAX/VOLT系のライブが2つ続いてたんです
が、1つが延期、でパスしていたカーラ・トーマス嬢に行こ
うかなと。

スタックスレコード創設時からのスターです。


体験していない時代って憧れるでしょ。しかし、さすがに
60年代は遠くなりました。2017年の映像では、、、

Carla Thomas - B-A-B-Y - A Celebration of Blues and Soul 
1989年では元気です。


CARLA THOMAS STORY PART 1 ON SOUL FACTS SHOW


Carla Thomas - BABY 1966


Carla Thomas à Porretta le 22 Juillet 2017


ソウル、R&B系は来日すれば行くのですが、ここ10年で、
みんな一気に歳をとってしまいました。自分もか

今のヒップホップやビヨンセも楽しいけれど、時代背景の
背負い方が違います。ふか〜〜い 音楽的にもね。
困ったものです。遠くなってしまった事が、ふと、悲しく
なるのです。
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ジョン・レジェンド、ライブ

2018-03-15 | ライブ
六本木エックス・シアターでのジョン・レジェンドのライブ
に行ってきました。1000人ぐらいかしら、何回もグラミー
をとってるし、昨年はアリアナとやってたしマジ、旬な大物
なんですが、、
おかげでステージから5mの位置で見ることができました。
ドラムス、ベース、パーカッション、ギター、キーボード、
ホーン3本、コーラス3人とバックは11人。



デビューは2004年、カニエのプロデュース、カニエのレーベ
ルからで、ザ・ルーツとの素晴しいアルバムもあってと完全
にヒップホップ畑の人なんですが、本人は歌い上げ系 

2015年の全米No.1オールオブミーが代表曲かな。リトモス
にも使われた事のあるメローなバラード! で、ですね!! 
女性ファンが多いライブでした。

PAも中音が強かったかしら。ボーカルメインです。やっぱ、
ボクには向いてないのね。。最後は飽きちゃいました 
ジョン・レジェンドはザ・ルーツと一緒にやってた頃が好き。

John Legend & The Roots - Little Ghetto Boy


John Legend and The Roots - Compared To What

やっぱ、ルーツが好きなんだわ!!うなるベース、跳ねる
ドラムス、キレまくるギター。

とは言え、
超大物をかぶりつきでなんて日本でしか出来ない贅沢ですね

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Sugarhill Gang ライブ

2017-12-31 | ライブ
久しぶりのビルボードでシュガーヒル・ギャングを見ました。
かぶりつき中央の席には50代?ぐらいのちょい悪というより
もファンキーをかもし出してる、かっこいいおじさま軍団。
会場を見渡すと、平均年齢は50を超えてそうな
しみじみと、ヒップホップも生まれて40年たつんだよね〜と。
当時15歳の人でも今や、、


ヒップホップの始祖鳥のような人達。

最高に楽しいライブでした。ビルボードには20回は行ってる
と思いますが、最初から会場が踊りだすってのは始めてです。

うっま〜ヒップホップ〜ッておじさまや、グッルービ〜って
おばさま達。ソウル、ファンク好き50、60代って、やんちゃ
だったはず。そう、記憶では70年代ソウルディスコって、か
っこいい踊り方をする人も多かったです。

前列で4、5人で踊ってたらマイクを向けてきて、びびった
〜、好きだけど、ラップ無理〜、ノリが悪くてごめんね〜

ループねたはシックやパーラメント、JB、全部70’ソウル、
数曲ではドラムス、ベース、キーボードを演奏しながらです。
ヒップホップの先駆者である事や、ソウルへのリスペクトを
強く、強く感じさせるコンサートでした。

今や変貌を遂げているヒップホップですが、ソウルファンク
から生まれ、とても密接だった事を確認、体験出来ました。


場所もあるでしょうが、いかにヒップホップが浸透したかっ
てのがお客さんにも表れてますね。つうか、当時は好きでも
危なくて、アフリカ系以外の人は見に行けなかったでしょ!

The Sugarhill gang // Kendal Calling 2016


Rapper's Delight / Sugarhill Gang ''LIVE'' 1998?頃


Parliament-Funkadelic - Flash Light - 11/6/1978
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