東京スカイツリーには登ることができなかったが、ソラマチのあるビルは32Fまで登ることができる。31Fにも展望できる場所があるのでほぼ360度の景色は見ることができる。左には北十間川、右は東武伊勢崎線だ。工事中は全く分からなかったが、ずいぶんと整備されたものだ。
北十間川を押し上げ方向に見た眺め。スカイツリーが出来た今も変わらぬ街の姿だ。この日は穏やかな雲が空を流れていた。
隅田川にかかる桜橋が雲の影に隠れたところ。休日だというのに人影が少ない。
グッとカメラを引いてみた。関東平野は広いと感じる。大きな雲を浮かべる空は雄大だ。
このブログはWindows 8 に付属するInternet Explorer 10の中で作成している。何となく動きが早くなったような気はする。しかし、ほんとの使い勝手の良さは分からない。開発者は何らかの意図をもって開発しているはずだ。多分、従来の延長線上での開発目的ではないはずだ。
Windows 8のスタート画面にしてもそうだ。あのタイルの意味するところは何なのだろうか。どのように使ってほしいのだろうか。指でさっと払う操作は画面が縦ではなく横に流れたほうが良いのだろうか。タッチパネルに適した操作性となっているようだ。すると、デスクトップには適していないのかもしれない。
新しいインターフェイスは新鮮で面白い。ただ、その奥に隠れている意図というものをもっと知りたい。まだ使い始めて3日だが、パズルをやっているようで理解はできていない。解説書を読めば良いだろうが、それでは面白くない。使っているうちに理解できるものでないと世の中には受け入れられないだろう。
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