無双OROCHI3と英雄伝説 閃の軌跡IVを購入しました。
今月はあと、CRYSTAR -クライスタ-とSOULCALIBUR VIを購入予定です。
ストリートファイター30th アニバーサリーコレクションも今月枠ですが…どうしよう。
どうもこのスト30th…
オリジナルそのまんまみたいですね。
つまり、隠しキャラの出し方もオリジナルまんまの模様。
忠実再現と言えば聞こえはいいものの、個人的には( ̄д ̄) エー って感じです。
せめて、オプション設定でキャラ選択画面に追加されるとかなら良かったんですけどねー
そんなに茶色リュウを使わせたいんでしょうか。
うーん…とりあえずスト30thは保留ですかね。
対人戦なら、そこにもドラマが生まれるのかもしれませんが、私…ネット対戦とかしないんで。
スーパーストリートファイターII X 大会2018年5月 (Super Street Fighter II X : SSF II TURBO)
拠点の2階部分を高さ2マスで増設したのは良かったのですが、
なんと輸送役のパラサウロロフスに乗っていると、入ることは出来ても降りられない事が判明。
やむを得ず、通路部分の屋根を壊し、新たに3階を作る事にしました。
なんという無駄空間…
2階ですら、まだガラガラなのに。
しかしまあ、そのかいあってスムーズに資源の積み下ろしが出来るようになりました。
ようやく作業スペースも形になって、こう…やる気がわいてきますね。
そして、工業用グリルを設置したことにより、大トロと霜降り肉が扱いやすくなりました。
一気に焼けますからねー、便利です。
という訳で…
有能君をテイムしてきました。
野生のヤツは、近くで見かけたら即撃墜するくらい嫌っているんですが、テイムしてしまえば実に有能です。
おかげで、近場で大トロや霜降り肉が簡単に入手できるようになりました。
う~ん、この有能め。
そして、新拠点の設備を作るために、何度も北の海へ出かけたのですが、そこでLV120のアルゲンタヴィスを発見。
今まで見かけた中では最も高レベルであったためテイムする事に。
たーとる号の上に捕獲装置を増設し、北へと取って返したのですが、LV120の個体は既に見当たらず…
やむなく少しレベルの低いアルゲンタヴィスをテイムして帰ってきました。
…が、それでも初めてのアルゲンタヴィスです。
ちょっと感動。
ステはどう振るべきか…
第20回ミカド大感謝祭特別企画 第6回ガロスペ1秒大会 2018年6月23日 (Fatal Fury Special)
相変わらず熱い1秒大会。
なんだかんだで上手い人が勝ち上がるのはさすがですね。
博打のように見えて、実は対応が重要という…
経験に裏打ちされた知識と読み合いが非常に熱いです!
新拠点のガワと配線が、おおよそ完成しました。
…まあ、当初の予定と違ってるんですけどね。
まず、高さは4マスから2マスに変更です。
4マスの高さは違和感バリバリでした。
それに、メイン荷物持ちのパラサウロロフスが2マスでも入れたので、まあいいかなと。
あと出入り口ですが、人間用の出入り口も恐竜用ゲートを付けました。
最初は普通の出入り口を付けていて出入りも出来ていたんですが、天井を付けたら、なぜか出入り不能に…
どうやっても直らないので、やむなく恐竜用ゲートに変更。
でもこれは、左右のバランスが取れて、結果的には良かったかなと思っています。
内部に入った恐竜も、無理やり反転することなく、ぐるりと回って反対側に出られますし。
それと配線に伴い、細かいところを小変更。
ゲートに合わせて3階部分も作ろうかと思いましたが、面倒なのでまた今度。
ドン、完成(ガワだけ)。
暗い…
まあ夜ですしね…照明のチェックをしたかっただけですし。
近寄ると結構明るいです。
でも、やはりスロープ部分にも照明をつけた方がいいかも…
内部。
想像よりも若干暗い感じがしますが、これから照明も増やすので、今はこれでOK。
そして一番驚いた恐竜用スペース。
照明は付けていないんですが、この明るさです。
ここにも配線する予定だったのですが、これはいりませんね。
あとは、北の海に行って作ってきた化学作業台や冷蔵庫を置いていくんですが…
失敗できないプレッシャーが…
ポリマーが足りません。
というか黒曜石が足りません。
黒曜石が無いとポリマーを作れず、ポリマーが無いと発電機を活かせる設備が作れないんですが、とにかく数が集まりませんねー
ポリマーが無い時は有機ポリマーが代用で使えるらしいですが、それを採取するにはペンギンを殴りに行かなければならないとの事。
ネットでは毛皮装備必須、アルゲンタビス必須みたいに書かれていますし、現在どっちも持ってません。
ならばという事で、寒さと足の問題を別の手段で解決する事にしました。
筏です。
中に焚火を5個置いて、暖を取りつつ肉を焼き、外でHPや腹が減ったら筏に戻り、肉を食って回復する作戦。
これで行けるんじゃないだろうか。
そして、ポリマー以外の素材を旋盤に放り込んでおき、
有機ポリマーを入手したら、その場で加工すると。
これなら制限時間も問題ないはず。
試運転でちょっと北へ行ってみます。
おおう、四角いな。
たーとる号と名付けよう。
…と思ったら2バイト文字が入力できない?
日本語版なのに?