PS4 ARK: Survival Evolved DLC『ARK: Genesis』アナウンストレーラー
新マップ情報です。
難易度が高い事を強調してますね。
動画に出ている武器はTEK装備でしょうか。
タイトルロゴもTEKっぽいですし、TEK装備が多数追加されたりするんでしょうかね?
それにしても、モンハ…ゲフンゲフン
最近、クレートやビーコンをよく漁りに行ってます。
そのおかげで、高品質な装備のBPをいくつか入手しました。
ポリマーが必要な装備もあり、高品質な装備は要求数的に有機ポリマーは使えないため、
バルゲロでもポリマーを作りたいのですが…
バルゲロだと黒曜石って、あまりまとまって存在していないイメージなんですよね。
これはラグナロクから輸入かな…と、先日まで思っていたのですが、
アベレーションエリアへの中継拠点の周辺で、そこそこの量が取れる事が分かりました。
ラグナロクのように1カ所でドカンと取れる訳ではないですが十分です。
何より、この中継拠点にはポリマー生産に必要な設備が既にあるというのが良いですね。
アベレーションエリアではセメントの生産も比較的容易ですし、その入り口にあるこの拠点はポリマー生産には最適です。
今後はポリマー生産拠点としても重要になるため、少し拡張するかもしれません。
なにせこの辺、割と危険なんですよ。
もうちょっと安全性を確保した方が良いかも。
拾った装備で少し硬くなりました。
温度変化にも若干強くなったので、行動しやすくなりましたね。
まあ誤差レベルではありますが。
死ぬときは死にますからねー
最後に小ネタ。
ティラコレオの優秀な点について。
こんな風に崖っぷちから身を乗り出して下の状況を確認する事があると思います。
この後、落ちたくないのであればバックして切り返す必要がある訳ですが、ティラコレオならその必要はありません。
後ろ側にカメラを向け、
ジャンプすれば、その場で振り返ってジャンプしてくれます。
当然これは後ろだけでなく、進みたい方向へカメラを向けてジャンプすると、その場で向きを変えてジャンプしてくれます。
これ、かなり便利です。
騎乗射撃で引き撃ちする際などにも有効で、ダッシュしながらジャンプ→空中でカメラを後ろに向けて着地後、即ジャンプとすると、
隙無く後ろを振り返ることが出来ます。
私はこれを発見した時、全てのジャンプできる生物で可能なのかと思ったのですが、そうではないみたいです。
少なくとも、バルゲロ拠点にいたジャンプできる生物、バリオニクス変種、ラベジャー、メガロケロス、ベロナサウルスは出来ませんでした。
まあベロナサウルスは、その場で旋回が出来るので、ジャンプする必要すら無い訳ですけどね。
足が速く、ジャンプが出来、壁も登れて泳ぎも速い、その上ガチ戦闘も可能で、振り向きジャンプも出来るティラコレオ。
地上の移動手段としては屈指の機動性を持っていると言えるのではないでしょうか。
以上、小ネタでした。
【秋ののシューティング祭り2019】ぐわんげvsふわく 20190925
大好きなゲームです。
当時は大ハマリして、ちゃんと攻略を考えてプレイした最初のSTGでした。
ただ残念な事に、私の行きつけのゲーセンではプレイしている人がほとんどおらず、
すぐに無くなってしまいましたが。
箱版が出た時は、ホントに嬉しくてすぐに購入しましたね。
しかし、これも残念ながら現在は箱自体が二軍落ち(押入れの中)となり、簡単にはプレイできません。
箱の二軍落ちについては、かなーり迷ったんですけどね…
ちょうどガンスパイクとファイティングバイパーズ2が私の中で再燃していた事もあり、
一軍席にはDCが置かれることになりました。
そういう訳で、プレイは出来るものの簡単にはいかない「ぐわんげ」。
PS4に出てくれると嬉しいんですけどね~
エムツーショットトリガーズの次回作がまだ発表されていませんが、来ませんかねー「ぐわんげ」。
来たらパッケージ版とDL版、両方買っちゃうんですけどね~
ちなみにエムツーショットトリガーズの「エスプレイドΨ」ですが、すでに限定版を予約購入済みです。
そして発売日にはプレイ用にDL版も購入予定。
限定版はコレクション用ですね。
いやー、これもめっちゃ楽しみです。
M2さん、次回作に「ぐわんげ」どうですか?
きっと私みたいのが、たくさんいると思いますよ(たぶん、おそらく、きっと…)。
アベレーションエリアの拠点のすぐ近くに、木に支えられた浮き島チックな場所があります。
ここには資源が豊富にあるのですが、場所が場所だけに気軽に回収に来れません。
ティラコレオで登ってみたのですが、ルートが悪かったのか上まで登れませんでした。
結局、持ち込んだエンフォーサーで登っているのですが、それ以外だとどうやって登るんでしょうねココ。
グラップリングフックやクライミングピッケルなどで登って来れるんでしょうか。
まあ、多分登れるんでしょう。
そして、登ってしまえばジップラインアンカーで通路を確保できるので、
各種資源の重量軽減を持つラベジャーで回収に来るのが手っ取り早い回収方法なのでしょう。
しかし、ここはあえてそれ以外の方法を試してみる事にしました。
この場所に階段を作ります。
問題になるのは土台判定の起点です。
当然地上に作るのですが、浮き島の端がどの位置なのか割り出さなければなりません。
そこで考えたのがこれ。
浮き島の端にハシゴを設置し、降りながらハシゴを伸ばしていきます。
地上まで伸ばせば正確な位置が分かるはず。
それでは、
…落下しました。
しかし、その瞬間ひらめくものが!
急いで拠点にリスポーンし現地に向かいます。
まさに怪我の功名、これで位置の割り出しが出来ました。
次に、光を目印に土台を設置します。
進路を切り倒せない木でふさがれないように慎重に方向を見定め…ポンと。
その土台の端にハシゴを設置し、伸ばしながら上に登っていきます。
位置はOK、浮き島の高さまで71個のハシゴを使用しました。
つまり、約70個の土台ないし天井を伸ばせば階段を作れることになります。
下から上へ階段を作る事は出来ないため、まずは梯子を上りながら柱を設置していきます。
この柱が階段を支える事になるため、念のため全て石の柱を使いました。
そして、最初に置いた土台を起点に、土台判定が途切れないように伸ばしていきます。
幸い、うまい具合に大木を回避する事が出来ました。
土台判定が出来てしまえば、あとは階段を置いていくだけです。
本当なら階段も石製が良かったのですが…大変なので木の階段で妥協しました。
まあ、万が一壊されても、全体が崩れる訳ではないので良いでしょう。
横3マスの幅で階段を作ったのですが、なんとカルキノスで登って行くことが出来ます。
どう見ても足を踏み外しているんですが、問題なくスムーズに上ることが出来ました。
当然、大ジャンプも可能です。
アンキロを掴んで登って来る事が出来るとあれば、苦労して階段を作ったかいがありました。
正直、連休じゃなかったら、やってられませんでしたけどね。
アベレーションエリアの水辺で、わりとよく見かけるアンコウ変種。
昨日、たまたま高レベルの個体を見かけたのでテイムしてみました。
場所は、拠点の近くにある湿地の切れ目になっている水辺です。
この場所は湿地と違い、水が綺麗で見やすく、かつ水深が浅いため、
騎乗していれば水上から麻酔銃で気絶を狙えます。
レベルは140となかなか。
バルゲロのアンコウは近づいても攻撃して来ないので、位置取りに注意しつつ接近していきます。
「位置取りに注意」と書いたのには理由があり、しっかり誘導しないと簡単に死んでしまうからです。
実は直前にLV145のアンコウを死なせています。
ARKの水棲生物は水上にあがると即死してしまいますが、水深が浅い場所ではこの現象が頻発します。
陸に上がるのはもちろん、石に乗り上げても死んでしまうため、かなり注意が必要です。
水深が比較的深い崖側に押し付けて麻酔を撃ち込んでいきます。
気絶成功。
強力麻酔弾を使用したため、体力はあまり減っていませんね。
私がラグナロクでアンコウをテイムした時はクロスボウを使用したのですが、
気絶時には体力がほぼゼロに近く、ギリギリのテイムでした。
それに比べれば、強力麻酔弾の効果は絶大と言えます。
なお、テイム後は低温ポッドを使用しなければ連れ出す事が出来ないため、
あらかじめ用意しておく事をオススメします。
最後に小ネタをひとつ。
ARKでは水中でライフルなどの銃を使うことが出来ません。
が、
この様に、銃が水に浸かっている状態でも、サバイバーが「立ち」状態なら銃を使用できます。
どうやら銃が水に浸かっているかどうかではなく、サバイバーの状態が「立ち」か「泳ぎ」かで判定しているようです。
使える状況はあまりありませんが、水上からの確認が難しい湿地でアンコウをテイムする際などには、わりと使えるネタです。
麻酔銃が使える分、他マップに比べてバルゲロ アベレーションエリアでのアンコウテイムは難度が低めです。
個体数も多く選別も難しくないため、高レベルアンコウのテイムを考えている方は一考してみる価値はあるのではないでしょうか。