ラグナロクに戻ってきました。
イベント中にもかかわらずノーマルカラーの雪フクロウがテイム出来て良かったです。
イベントカラーも悪くは無いですが、私的に雪フクロウと言ったら白なんですよねー
さっそくブリーディングを行います。
孵化施設はまだ作っていないため、急遽エアコンを2台設置しました。
そして生まれたのがこの子です。
受け継いだらいいなと思っていた方のカラーをしっかり受け継ぎ、大満足です。
刷り込みによる速度アップも健在みたいですね。
いつか修正されるんじゃないかと思ってたんですが、どうやら仕様という事で良いようです。
それでは、少しレベルを上げて乗ってみます。
雪フクロウは特徴的な能力をいくつか持っていますが、その1つがこれです。
能力を使用すると生物やハチの巣を探知できます。
水中も見通すことが出来るため、比較的浅い所を泳いでいるバシロサウルスの捜索にはうってつけです。
望遠鏡にも能力が反映されるので、レベルの確認も出来ます。
こいつはレベルが低いのでいりませんね。
では適当に作ったいかだに乗ってバシロサウルスの捜索に向かいます。
とりあえずの目的地は黒真珠が取れるあたりですかね。
あの辺で結構バシロサウルスを見かける印象です。
ついでなので黒真珠も取ってこようかな。
いかだで移動中は自由視点にすると水中をある程度見渡すことが出来ます。
左下に見えているバシロサウルスは残念ながらLV20でした。
メガロドンが超絶強化されたので、ますます水中が魔境になりましたからね。
出来るだけ高レベルの個体が欲しいところです。
今年ももうすぐ終わりですが、皆さんどのようにして過ごす予定です?
私はゲーム三昧で過ごす予定なんですが、様々な理由でそういう訳にもいかない人もいるだろうと思います。
なので今回は、ちょっとした暇つぶしのおススメを紹介しようと思います。
まずはYouTubeのチェンネル紹介から。
YouTube:武器屋のおねえさん
こちらのチャンネルではいろいろな武器、兵器、その歴史などを解説されています。
ゲームによく出てくる武器なども解説されているので、それらに興味がある方にはとてもおススメです。
次は、いわゆる学ぶスレの紹介です。
なお、学ぶスレはAAが多用されているため、スマホでの閲覧には向きません。
専用のビューワーがあるようですが、私はその辺に詳しくないため、スマホでの閲覧は非推奨として紹介させていただきます。
泳ぐやる夫シアター:やる夫で学ぶガンダムのまとめ
学ぶスレに関しては紹介したいまとめはたくさんあるんですが、このブログでは一応ゲーム関係の話題を扱う事にしているので、
ゲームでもよく題材になるガンダムのまとめを紹介します。
リンク先のページでは初代からUCまでの解説がまとめられており、これを読めばガンダムをかなり理解できると思います。
まあ、すべて読むには結構な時間がかかると思いますが。
読み物としてもとても面白いので、時間があるのならおススメです。
ちなみに作者は、リンク先の泳ぐやる夫シアターの管理人をやられている方だったりします。
最後はニコニコの動画紹介です。
【ゆっくり劇場】ガルマ「グフとかいらないんじゃあないか?」【第1話】
第1話を貼りましたがシリーズは既に完結していますので、続きが気になる方はニコニコで検索してみてください。
一応YouTubeにも上がっているようですが、コメントが不自然になってしまっているので、見るのならニコニコ動画が良いと思います。
ギレンの野望が好きな方には特におススメできます。
という訳で、暇つぶし紹介でした。
他にも紹介したい動画や読み物などはたくさんあるんですが、それは次の機会にでも。
いやー…
今回のセールはそうとう買いましたね。
他人はもちろん、ゲーム好きの友人に話してもドン引きされるでしょう。
まあ話しませんが。
しかもまだ満足していないという…
あと数本買うかもしれません。
そんなほとんど積まれる運命にあるゲーム達のなか、クリアを来年の目標にしようと思っているゲームがあります。
ペルソナ4 ザ・ゴールデンです。
Persona 4 Golden - Steam Launch Trailer | PC
このゲームですね、無印がPS2で出た当時やってたんですよ。
ただ、悪い癖が出て終盤でやめてるんですよね。
私は実はRPGが好きです。
ただ、いくつかの理由でクリアまで行く事は稀だったりします。
その理由としては「納得できない仕様」や「途中で飽きた」という場合もありますが、
「もうすぐ終わってしまうと思うと進められなくなる」という場合があります。
ペルソナ4はまさにこの「進められなくなった」ゲームなんです。
もうずーっと心残りだったんですよね。
その後のペルソナシリーズも購入してはいるんですが、ペルソナ4の事があるためプレイしてはいません。
というか、プレイできません。
そういう理由もあり、今回のウインターセールでペルソナ4 ザ・ゴールデンを見かけた時は即購入を決定していました。
既にインストールも終わり、パッドも新調しましたしね。
ちょうどいい具合に嫁さんも実家に遊びに行ったので、明日からでもプレイしようと思っています。
DbDでよく聞くのが煽り問題です。
小心者の私は、それが嫌で長い事DbDに手を出してきませんでした。
しかし、いざ始めてみると煽ってくるプレイヤーはほとんどいませんでした。
少なくとも、ランクが20だった頃は。
ランクが1上がり19になったとたんに半々ぐらいの確率で遭遇するようになりましたね。
20から19になった程度でマッチングに影響などほぼ無いと思うんですが、不思議な話です。
よくあるのがエモートによる挑発と何かの通知をガンガン連打してくる人。
私はリアルでもその手の人間は相手にしない事にしていますし、ゲーム内でも相手にしないんですが、
先日おもs…酷い事をする人に遭遇しました。
一番下のサバイバーを見てください。
回線切りです。
ま、何かの理由で偶然切れただけという可能性もありますが、状況を鑑みるとねー
仮に断線君と呼ぶ事にしますが、彼は最初から最後までずーっと煽り続けていましたね。
私は先にも書いたように相手にせず、他のサバイバーを探しに行き1人処刑までいけたんですが、
その後通電し2人脱出して行きました。
断線君もゲート前にいたので「まあ終わりかな」と思い、踵を返しゲートから離れていったんですが、
断線君が脱出しないんですよ。
何かと思い戻ってみたら、ゲート前で延々挑発を繰り返しているんです。
それを見た時、私の中で何かがはじけました。
当時、少々…というか中々…というか…
まあ結構飲んでいたので、うっかり攻撃的な反応をしてしまいました。
おもむろに近づきチェーンソー一閃、断線君は一発ダウンです。
瀕死状態の断線君を見て、何というか…とても気持ち良かったです。
キラーやってて良かったと思いましたね。
その後、ゲートの横にあるフックに吊って私はゲート内で待機します。
断線君の回線が切れたのはその時の事です。
調べてみるとDbDでは回線切りのペナルティが軽いようです。
正直萎えましたね。
ふと思いつき、断線君の名前をGoogleで検索してみると、晒しスレに名前が載っていました。
晒しスレなどが有る事に驚きながらも、まあ有るよねと。
簡単に名前を変えられないであろうコンソール勢がよくやるものだと、ある意味感心しました。
そして私は断線君に2つ感謝しなければならない事があります。
まずは1つめ。
彼は私にチェーンソーが強力な武器である事を教えてくれました。
今までは当たった事が無く、移動手段と割り切って使っていたんですが、断線君が身をもって私に教えてくれました。
チェーンソーは乗り物ではない、当たれば痛い武器であると…
そして2つ目。
テキトーにカチカチいじっていたら、こんなメニューが出てきました。
どうやらプレイヤーを指定してブロックできるようですね。
もっとも、ブロックしても普通にマッチングされるようですが…
しかしまあ、こういった設定がある事は知りませんでしたし、それを知るきっかけをくれた断線君には感謝です。
ウインターセールでDLCも購入した事ですし、これからもDbDを楽しんでいこうと思っています。
…が、ここ最近、煽ってくるプレイヤーとの遭遇率が高くて、少々モチベーションが下がりました。
今現在、やめる気は全くありませんが、ある日突然「やーめた」ってな事もあるかもしれません。
面白いゲームなんですけどねー
目的の雪フクロウはテイムしてしまったんですが、失敗したトラップをそのままにしておくのも何なので
本来目指した形に直してみました。
今回、参考にさせていただいた動画はこちらです。
How to build a cheap Snow Owl trap (SEE DESCRIPTION) | ARK: Survival Evolved | Building Tips
動画では柵の支柱が使用されていますが、仕様変更のため動画と同じトラップは作れなくなっています。
このように、土台によるサポートが無いと三角屋根を付けることが出来ません。
柱をスナップ設置すれば三角屋根を付けられますが、それではトラップに入れる際に邪魔になってしまいます。
という訳で、普通に土台から両開きのドア枠を延ばしました。
動画では低コストもうりの一つとなっているため、土台を使用していないのだと思います。
ちなみに土台ですが、柱を使って地面すれすれまで下げています。
トラップの試し切りにその辺にいた雪フクロウを釣ってきました。
両開きのドア枠であれば、高さが1マスあればプテラで通過可能なので、騎乗したまま誘導できます。
この時、まっすぐに飛んだのでは通過できないため、地面側に頭を向けるのがコツです。
肝心のトラップはと言えば、見事に雪フクロウを捕えています。
当たり前ですが、追っかけながら麻酔を撃つよりだいぶ楽です。
考案された方に感謝しつつ、次回のテイムではトラップを使っていこうと思います。