いよいよワイバーンのブリーディングを行います。
まずはそのための孵化施設ですが、これはPS4版で作ったものと基本的に同じものを作りました。
少し違うのは、今回は発電機を付けずに拠点の発電機から電気を引いた所です。
電線は地中を通し、目立たなくしてあります。
発電機の数は25基です。
まあ、この場所ならこんなに要らないんですけどね。
5×5で並んでいるのが美しいという理由もあり25基となっています。
配置はA型もニッコリのきっちり配置です。
出来ました。
あいにくの土砂降りですが、記念にSSを1枚。
さっそくLV180の卵を孵化させます。
この時間は何回経験しても緊張しますね。
生まれたのは体力とメレーが高めで、なかなか良い個体でした。
性別はオスだったので、私がいつも乗っているワイバーンと交配が可能です。
さっそく交配させます。
ちなみに交配相手のワイバーンですが、元のレベルは170でスタミナと重量で今回生まれたワイバーンを上回っています。
ブリーディングを繰り返し、最終的に良ステのみを受け継いで生まれたのがこの子です。
少し遊んでしまったのでレベルが上がっていますが、元のレベルは187でした。
量産体制も整ったので、他マップへ連れていくワイバーンはこの子の兄弟という事になりますね。
あとはスピノのブリーディングですが…
今日は時間が無くて出来なそうです。
スピノのブリーディングはちょっと面倒臭くなりそうなんですよね。
何せ親候補が4体いるんで。
適当に妥協しても良いんですが…うーむ。
Twitterの方に画像を上げましたが、今週はずっとワイバーンの卵厳選を行っていました。
結果はまあ…運が良かったのか悪かったのか微妙なところでしたね。
ポイズンとファイアの卵はLV190こそ出なかったものの、LV180とLV185の卵を複数見つけることが出来ました。
これは運が良かったと言って良いんでしょう。
しかし、私が探していたのはライトニングの卵なんですよ。
正直、私的には原種ワイバーンはライトニングがいれば十分だと思っています。
ポイズンやファイア、アイスもそれぞれ楽しいですが、戦闘力はライトニングが飛び抜けていると感じます。
まあ、ローカルソロボッチ環境の話ではありますが。
そしてそのライトニングの卵ですが、LV170とLV180が1個づつしか見つかりませんでした。
これはPS4のARKでもそうだったんですが、なーんかライトニングの卵って高レベルが出ないんですよね。
渋いというかシケているというか…
しかし、これ以上卵漁りをするのも飽きてしまったので、ここで切り上げる事にします。
性別は孵化してみないと分かりませんが、まあなんとか行けるんじゃないかな?
私が今乗っているライトニングワイバーンもLV170でしたし、さすがに全て性別が被るという事は無い…と信じます。
次は、いよいよ拠点に戻ってブリーディングを行う訳ですが、実はまだ孵化施設を作ってないんですよね。
さすがにワイバーンのブリーディングを行うのに孵化施設無しはキツイので、まずは孵化施設の建築を始めたんですが…
なんとここで驚愕の事実が判明、建築がやりやすくなっています。
具体的に言うと、選択した建材が置いた後も選択され続けるようになっています。
SSで説明すると、まず今まで通り建材を設置します。
ここではインベントリ内から石の天井を選択しています。
すると設置後も石の天井が選択された状態になっています。
解除しない限り選択され続けるので、次々に建材を置いて行く事が出来ます。
以前はいちいち建材を選択しなければ設置出来ませんでしたからね。
建築のしやすさは格段に上がったと言って良いと思います。
まだ孵化施設は建築中ですが、完了したらいよいよワイバーンのブリーディングです。
余裕があったらスピノのブリーディングもやってしまいたいですね。
それが終わったら、エクスティンクションでタイタン戦の準備をやろうかなと思っています。
今更ながらTwitter始めました。
それに伴いブログの設定を変更し、プロフィール欄にTwitterアイコンを表示しました。
ブログの更新や、ゲーム関連のツイートをしていくつもりです。
酔っぱらってやらかしてしまいそうで避けて来たんですが、情報収集にも有用らしいですからね。
それに酔っぱらってやらかすのはブログも同じですし。
やらかさないように気を付けながら、うまく使っていければと思っています。
今週も諸般の事情により、ほとんどゲームできませんでした。
年明け早々、何かとついてないんですよね…
何か憑いてるんでしょうか。
という訳で今週も進展無しのため、初心者講座でも。
以前、生物のスポーンマップを表示する方法を紹介した事がありましたが、
公式wikiには資源の場所を示すリソースマップも存在するんですよね。
なので今回は、リソースマップの表示方法を紹介します。
例によって知ってる方はそっ閉じ推奨です。
当ブログのブックマークに「Official ARK: Survival Evolved Wiki」を追加しました。
クリックするとトップページが表示されます。
ここで右上の検索ボックスに「resource」と入力してください。
各マップのリソースマップへのリンクが表示されたと思います。
後は目的のマップを選択すればリソースマップが表示されます。
なお、マップ上で確認できる位置は結構ずれているため、GPSの使用をお勧めします。
最後に注意点を1つ。
今回紹介したリソースマップは、ARKというゲームの楽しさを損なう可能性があります。
利用する場合は、その点を十分に考慮してからの利用を推奨します。
…ちなみに私は、基本的には利用しないスタンスではありますが、場合によっては利用する時もある…という感じです。
ARKのローカルプレイでは、自分自身でバランスを調整するという面もありますし、リソースマップも個人の判断で有効に使っていければ良いのではと思い、
紹介してみました。
家庭の事情で今週はほとんどゲームが出来ませんでした。
来週は何とかなってればいいんですけどねー
という訳で、何も進展していないので今回は動画紹介です。
動画はぴなーch 様より。
YouTube:ぴなーch
【ARK:Survival Evolved】ARKユーザーの疑問!プレイ中に出てくるアレコレ(その15)
例のアレについて解説されています。
私の場合は状況次第でいろいろですかね。
安全な所でトラップに捕らえたのならば、気絶値が上がりきるのを待ってから次弾を撃ち込む場合が多いです。
逆にトラップを使わない場合は、ドンドン撃ち込んでいきます。
ミニヘレナが使えれば、どんな状況でも強気に行けるんですけどねー
でもあれは便利すぎるので、シミュレーターという設定のジェネシス1限定になりそうですが。