蘇州のエロ舞庁は凄かった。。

国慶節の最中の某日、本場蘇州のエロ舞庁へ出撃して参りました。
これが、想像を絶する凄さで、エロ慣れした私も、スゲースゲー蘇州恐るべしの連発でございました。。

突撃したのは蘇州に数あるエロ舞庁の中でも人気ナンバーワンの蓝堡舞厅です。お店の入り口付近はこんな感じのショッピング街です。渋谷みたいな雰囲気です。後ろを振り返ると舞庁入り口です。
蓝堡娯楽宮と看板が出ているところが入り口です。１階で入場料１５元を払い、いざ階段を上ります。
店内に入るとそれはそれは凄い熱気です。居るは居るは小姐だらけ。。ざーっと２００人から３００人は居る感じです。十代とおぼしき女の子も多数確認。
お客の男性の数も凄まじいことになっておりますが、断然小姐の数が勝っています！

エロタイム前には女の子達が一斉に立ち上がり、手を差し伸べてくれる（エロ）紳士を待ちます。
ダンスフロアはもはやスペースがありません。。

当然店内は薄暗く撮影もままならないのですが、ダンスフロア後方のイス席からパチリ。

女の子は素人が多い印象です。競争率が激しいので必然的に女の子の露出度も高くなってる感じです。
噂の包厢（ヌキ部屋）の存在も確認しましたが、全員がヌキ部屋行きに応じるワケではないようですのでご注意を。

この国慶節中に上海のエロ舞庁にも数回顔を出しましたが、女の子の数は激減、いまいち盛上りに欠けた感じが否めませんでしたが、蘇州は違いました！
上海から遠いなどと言っている場合ではございません。ここを知ってしまったら上海の舞庁にはちょっと...
率直な感想です。。

さて、お店の周辺はショッピング街としてもかなりの賑わいですが、少し歩くと運河あり（遊覧船あり）、昔の石畳の町並みあり、と蘇州らしい風情を満喫出来るエリアとなっております。


時代は蘇州かも...です。

※注意事項
・飲み物は階段で没収されますので持って入れません。
・１６時～１８時半はお店の休憩時間となります。１４時～、または１８時半～の入場を。

関連するブログ記事もご参考に貼っておきます。

本ブログ読者S様からの本場蘇州エロ舞庁突撃報告

エロ舞庁遊び方ガイド

✽エロ舞庁に関する記事は他にもいくつかございますのでおヒマな方はお探しください。。

蘇州のエロ舞庁リストもご参考に（私のホームページより）

上海、蘇州のエロ舞庁リスト


実はここにいた女の子からの情報だと蓝玫瑰舞厅が凄いらしい...です。