上海ローカル夜遊び裏ガイド

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【蘇州】蓝堡舞庁再訪(遊び方ガイド)

2014-11-19 12:11:24 | ローカルお遊び
昨日は蘇州の大人気エロ舞庁蓝堡舞庁へ再度凸撃をして参りました。

まずは近くに車を停めてしばし散策。

何度来てもやっぱり蘇州はいい雰囲気です。

隣接する山塘老街もちょっと散策。
時代劇に使われそうな街並みです。

ちょうどお昼に到着したので、名物蘇州そばで腹ごしらえ。

さ、舞庁周辺に戻り、いざ凸撃です。

1階で入場料15元を払い階段を上がります。入場券(カード)は階段途中に座ってるおっさんが回収します。
黙々と階段を上がりますので、いつも3階なのか4階なのか不明です。。

平日火曜日真っ昼間13時少し前に入店です。
荷物預けや小額紙幣への両側は左側カウンターに座ってるおっさんが担当です。

女の子の数は果たして…⁈

うっそー!!マジ?なんでこんなに居るの⁈
率直な感想です。。
居るは居るは美女だらけ。。
やっぱり蘇州!を再確認。

まずは、並んで座ってる女の子を品定めです。
上海七宝ではたまに1人か2人居るレベルの超美女が何十人と居ます。
さらに、擦れていない感じの若い女の子も何十人。

女の子の数に付いてですが、平日火曜日13時に入店の時点で軽く100人以上、16時まで滞在したのですが、その時点で目算軽く300人以上と言う感じです。。

さて、気に入った女の子が見付かれば、あとはマニュアル通り。
エロダンスタイムにはフロアに出て抱き合います。
一曲エロダンスを踊ったら、チップ20元を渡し女の子と別れます。

キープする女の子にはまだチップを渡さず、最後にまとめて精算します。
キープする女の子とのインターバルタイム中は、イス席に座りまったりエロエロ談笑です。

ここでひとつ注意点。
イス席に女の子を連れて行くと、座台(ズォウタイ)と称し以降1時間毎に100元のチップが必要となります。

座台キープすると、座っても踊っても、どちらでもOKです。
(このシステム、最近七宝でも採用始めました。たぶん真似ですね。)

ようは、1曲で別れずにキープすると、以降は1時間毎のキープになる、と言うことです。
さらに、座台した女の子には必ず飲み物を買ってあげるのもルールのようです。
(10元ですが。)

あっと言う間に時は過ぎ、16時を迎えました。
昼12時から夕方16時で第1部終了となります。

16時を境に第2部となり、そのままお店に居残る場合には再入場料として10元を徴収されます。
一度外に出るとまた15元取られます。
(以前は16時から18時はお店自体がお休みになりましたが、今は通し営業になったみたいです。)

16時になると仲良くなった女の子と食事や買物?(店外デートですね)に出て行くカップルが目に付きます。

すかさず私も女の子を誘い店外デート開始です。
喫茶店、食事(火鍋)、カラオケ(ボックス)…気が付けば22時。瞬く間です。。

色々聞いてみると、座台1時間100元キープをすると、後は女の子との合意にはよりますが自由に外に出て何でもOKみたいです。(もちろん外出しても座台タイムなワケですが。。)

選びきれない程の女の子が居ますから、コロコロ女の子を変えて楽しむも良し、コレだ!って子が見付かれば店外デートで擬似(ホントもアリですが)恋愛も良し。

いや~、楽しいっす。楽し過ぎです。。

女の子曰く、ここで知り合い、恋人関係や婚姻関係に至ったカップルもかなりの数らしいです。

以上、蘇州イチオシエロ舞庁の凸撃報告及び遊び方ガイドでした。。

オマケに蘇州街角ギャルスナップも貼っておきます。。
冬ですね。。