私たち大阪厚生信用金庫では、地域・社会貢献活動の取り組みのひとつとして、
役職員より毎月100円の寄附金を給与天引きする「Co-seiふれあい基金」を設立、
生駒系花屏風活動(植樹・草刈・竹林伐採など)や東北復興支援などの、
職員による社会貢献費用に活用しています。
今般、昨年に引き続き、「Co-seiふれあい基金」から資金を拠出し、
プロバスケットボール「BJリーグ」所属の地元チーム「大阪エヴェッサ」の
今シーズンホームゲーム観戦券200枚を購入、
大阪市こども青少年局様を通じ、大阪市内の児童養護施設等の子供たちへ
寄贈することとなり、その贈呈式が9月9日大阪市役所で行われました。
当日出席いただいた内本こども青少年局長はじめ大阪市役所の方々、
「大阪エヴェッサ」の森山アシスタントコーチ、澤岻 直人選手、澤地 サミュエルJr.選手、
そして、まいどくん、ありがとうございました。
プロの迫力ある試合を見た子供たちの中から、
今度の東京オリンピックに出場する選手が出ればいいな、と思います。
当日の模様は大阪エヴェッサさんのHPを参照下さい
http://www.evessa.com/news/2013/09/entry_20520/