今年度も青少年局長より感謝状を頂きました。
「大阪市こども青少年局」を通じ児童養護施設の子ども達に
プロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の
ホームゲーム観戦券２５０枚を寄付をしたものです。
これで大阪市を通じた寄付は5回目になります。
12月20日の贈呈式には、大阪エヴェッサのまいどくんと当庫のエコにぃも参加
しました。
最後は、大阪市の皆さま、大阪エヴェッサの皆さまと写真を撮りました。
大阪市 報道発表資料
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kodomo/0000385884.html
おおさか・すいたハウスとは、国立循環器センターに入院する小児患者のご家族が、
1人1日1,000円で滞在できる施設で、ボランティアと寄付によって
運営されている宿泊施設です。
おおさか・すいたハウス ホームページ大阪厚生信用金庫では、職員の皆さんから毎月100円ずつ寄付して頂き
「Co-Sei ふれあい基金」を設立しています。
当基金では、地域振興、社会福祉、教育支援、スポーツ振興、
環境保全、子どもの健全育成等の様々な活動を行っています。
今回、新たな取り組みとして11月26日（土）に『大阪厚生信用金庫 野球教室』を開催し、
大阪市立聖賢小学校J.POWERSの子ども達と一緒に汗を流しました。
当日は、当庫野球部17名が先生役です。
子ども達は、野球部員が見本を見せると歓声を上げ、
泥だらけになりながら一生懸命練習に打ちこんでいました。
子供たちの笑顔が、たくさん溢れた一日となりました。
当庫では、これからも地域・社会貢献活動分野で協働し、
「良き企業市民」の輪を広げたいと考えております
大阪厚生信用金庫では、大阪市ミニバスケットボール連盟が
主催する中央大会に協賛しています。
今年度も8月21日、天王寺スポーツセンターにて開催されました。
今年は日本のバスケットボール界がプロ化され『B.LEAGUE』と生まれ変わりました。
その新しい年にこの大会名も『大阪厚生信用金庫カップ』から『CO-SEI CUP』（ｺｰｾｲ ｶｯﾌﾟ）と
呼びやすい大会名称への変更し新たなスタートを切ることにしました
当日は、大阪市内の予選を勝ち抜いた小学校男女ベスト8チームが揃い、
大阪市No.1の称号を手に入れる為に熱戦を繰り広げました。
予選参加チームは約150チーム（3,000人）を勝ち抜いて来た16チームなので、
大人顔負けのスピードと体力です。
そして、見事優勝に輝いたのは、
男子優勝：友渕ミニバスケットボールクラブ イーグルス（都島区）
女子優勝：平野小学校ミニバスケットボールクラブ（平野区）
今年も多くの感動をありがとうございました！
