ユーロな日々

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痛い、いたーい敗戦 やはり地力がないか [ビジャレアル-Rマドリード 1-0 リーガ第20節]

2007年01月28日 | 欧州2010-2003
情けないなあ。
やはり地力がないのか。
攻撃がお寒かった。チャンスと思えたのはロビーニョとイグワインが決めそこなった2回だけ。
1失点の場面は、少し緊張感が下がっていた。直接にはガゴが前でチャージせず、カンナバロが抜かれてしまったからだ。
残念だが、まあ、一回くらいはこういうことも、仕方ない。決めるべきシーンできっちりきめたマルコスをほめるしかないとも言える。
それより先制されたのだから、もっと果敢に反撃してほしかった。
しかし迫力ある波状攻撃がまったく展開できい。
レジェス、ロビーニョがもっと働かないとな。それにファンニスティロイだけでは、悪い日もあるから、苦しい。

せっかくバルサも足踏みしてるのに、痛い敗戦だ。
やはり優勝する資格がないのか…。

[ビジャレアル-Rマドリード 1-0 リーガ第20節]