テニスのウィンブルドン選手権第2日は23日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで女子シングルス1回戦が行われ、13年ぶりに出場した38歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)は第9シードの18歳、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に1-2(7-5、3-6、1-6)で敗れた。
伊達は、第1セットは接戦でとったが、第2、第3セットを続けて落とした。
第2セットを3対1でリードしていたが足が痙攣しその後調子を落とした。足の痙攣が敗戦のすべてだが、これがコンディションの不良によるものなのか、年齢的なものなのか気になる。
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