8月9日(火)長崎市の平和公園で開催された被爆66周年「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参加してまいりました。戦争による唯一の「被爆国」となった日本にとって、「二度と核兵器を使わせない」という強いメッセージを国際社会に発信することは、大変、重要な役割だと思います。私もこの式典に参加して、被爆体験を風化させることなく、未来の平和のために語り継いでいく一人でありたいと痛感しました。
8月9日(火)長崎市の平和公園で開催された被爆66周年「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参加してまいりました。戦争による唯一の「被爆国」となった日本にとって、「二度と核兵器を使わせない」という強いメッセージを国際社会に発信することは、大変、重要な役割だと思います。私もこの式典に参加して、被爆体験を風化させることなく、未来の平和のために語り継いでいく一人でありたいと痛感しました。