8月3日に、脳科学英語講座を開催しました。
イギリスにあるブリストル大学のデービッド・ターク博士と亜細亜大学の板垣副学長にご来校いただき、『ブレインボックス・チャレンジ授業』と題して、脳科学の基礎を教えていただきました。
まずは、脳の不思議なはたらきについての学習です。ターク先生の英語を板垣先生に通訳してもらいながらの授業です。生徒たちにとっては、生の英語を聞く貴重な経験となりました。

その後は、脳科学に関する様々な活動を行いました。
脳の速度検査や

いろいろな動物の脳が記されているカードを使ったゲーム「Go Brains」

脳波測定を利用して、集中力を競うゲームを行いました。


学習が終わった後、生徒代表からのお礼の言葉を英語で伝え、ターク先生からブリストル大学からの記念品をいただきました。

最後に、ブレインハットをかぶって、みんなで記念撮影を行いました。

今回の学習がきっかけとなって、将来、科学や英語に係わる仕事に就くような人材が輩出されることを期待しています。
イギリスにあるブリストル大学のデービッド・ターク博士と亜細亜大学の板垣副学長にご来校いただき、『ブレインボックス・チャレンジ授業』と題して、脳科学の基礎を教えていただきました。
まずは、脳の不思議なはたらきについての学習です。ターク先生の英語を板垣先生に通訳してもらいながらの授業です。生徒たちにとっては、生の英語を聞く貴重な経験となりました。

その後は、脳科学に関する様々な活動を行いました。
脳の速度検査や

いろいろな動物の脳が記されているカードを使ったゲーム「Go Brains」

脳波測定を利用して、集中力を競うゲームを行いました。


学習が終わった後、生徒代表からのお礼の言葉を英語で伝え、ターク先生からブリストル大学からの記念品をいただきました。

最後に、ブレインハットをかぶって、みんなで記念撮影を行いました。

今回の学習がきっかけとなって、将来、科学や英語に係わる仕事に就くような人材が輩出されることを期待しています。