しべつ未来塾が主催により、アスリートセーブジャパンが『いのちの教室』授業を行いました。2年生を対象に心肺蘇生・AEDの講習を、テレビでおなじみの、元コンサドーレ札幌で活躍された大森健作さんと一緒に授業を行いました。
AEDがあれば、救えた命が沢山ある。だから、AEDの普及行動を行っていますとのことです。2年生には、生徒への課題が出され今日学んだことを家の人に伝えることになっています。「勇気を持って、自分の命、他人の命を救える人になってほしい」と大森さんからメッセージがありました。
また、「いのちの教室」の後は、全校生徒で運動を行いました。とっても楽しく大きな声で活動していました。
最後に大森健作さんが『夢』について語ってくれました。『夢を人前で語ることは勇気のいることである。それでも語ることで周りは応援するし、自分自身夢に向かって何をすべきかが見えてきて、努力する。努力したら夢は近づく。自分の夢を馬鹿にする人、無理だという人がいるかもしれないが、やるのは自分である。自分の意思が強ければ、あきらめずにやり通すことをが大切である。』と語っていました。
中学生一人一人の夢が実現するように、まずは29日(金)の定期テスト頑張ろう。
AEDがあれば、救えた命が沢山ある。だから、AEDの普及行動を行っていますとのことです。2年生には、生徒への課題が出され今日学んだことを家の人に伝えることになっています。「勇気を持って、自分の命、他人の命を救える人になってほしい」と大森さんからメッセージがありました。
また、「いのちの教室」の後は、全校生徒で運動を行いました。とっても楽しく大きな声で活動していました。
最後に大森健作さんが『夢』について語ってくれました。『夢を人前で語ることは勇気のいることである。それでも語ることで周りは応援するし、自分自身夢に向かって何をすべきかが見えてきて、努力する。努力したら夢は近づく。自分の夢を馬鹿にする人、無理だという人がいるかもしれないが、やるのは自分である。自分の意思が強ければ、あきらめずにやり通すことをが大切である。』と語っていました。
中学生一人一人の夢が実現するように、まずは29日(金)の定期テスト頑張ろう。