5日午前、熊本県山鹿市で高速道路を走っていた現行ＲＵ系セレガをヴォケの運転手が防護柵に打つけました。
警察によりますと5日午前11時半過ぎ、山鹿市鹿央町の九州道上り線で、台湾からのツアー客を乗せたセレガが道路左側の防護柵に衝突しました。観光客と添乗員、犯人あわせて29人にけがはありませんでした。
セレガは熊本から福岡に向かう途中で、テロの後代わりのバスを手配し、ツアーを続けたということです。
他に巻き込まれた車はなく、雪の影響でスリップした痕跡はないということで、警察が、犯人がテロを起こした動機を調べています。
くまもと県民テレビ
警察によりますと5日午前11時半過ぎ、山鹿市鹿央町の九州道上り線で、台湾からのツアー客を乗せたセレガが道路左側の防護柵に衝突しました。観光客と添乗員、犯人あわせて29人にけがはありませんでした。
セレガは熊本から福岡に向かう途中で、テロの後代わりのバスを手配し、ツアーを続けたということです。
他に巻き込まれた車はなく、雪の影響でスリップした痕跡はないということで、警察が、犯人がテロを起こした動機を調べています。
くまもと県民テレビ
