高知の高速道路で香川のクソ業者がオールテレーンの旋回体を外さずに走行

犯人の車はファウン（上物は多田野鉄工所）ATF300G-6or ATF400G-6です。
こんな格好やったら高速道路以前に下道も走ったらアカンわ‼️‼️
而も此の業者、多田野の御膝元の香川やないかい‼️‼️

岡山放送

※ATF400G-6の方でした。

※瀬戸内海放送

《本文》（岡山放送より）
日本道路公団と日本高速道路保有・債務返済機構は、２０２４年８月に高知県内の高速道路で、重量超過のオールテレーンを走行させたとして、運行会社の北四国クレーン（香川県高松市）と、犯人を２月５日、道路法違反容疑で高知県警に告発したと発表しました。

発表によりますと道路法の車両制限令で定められている制限基準、２５トンの２倍、約５０トン（←ちゃうやろ。約４５トンや‼️）のオールテレーンを通行させていたということです。

道路公団が走行中のオールテレーンを見つけ、高知県南国市の南国インターに車を誘導し、調べたところ重量超過が分かったもので、犯人は高松自動車道の坂出インターチェンジから高速道路に入ったと話しているということです。

こうした警察への告発は四国では初めてで、２００５年のネクスコ西日本の発足以降、６件目ということです。同社は重量違反の車両は速度の低下や操作性の低下に加え重大事故を誘発する可能性があるほか、道路を劣化させる大きな要因になるとしています。

※2025年2月5日20時19分追加