紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

元同僚が死んだ

2018-08-04 21:37:21 | 日記
帰り際に上司から伝えられました。
7月末付で退職した(実際は7月上旬から来てませんでした)無気力爺さんが今朝亡くなったそうです。
入院から復活した時は頼りになる人だったんですが、最近は仕事が段々といい加減になり、イラッとする事がよくありました(私は声を荒げたりせずに我慢してましたが)
いい加減で横着なのは病気の所為丈では無かったと思います。
でも、私は其の人を全否定なんかしてないし、嫌ってる訳でもありませんでした。
先輩としてリスペクトしてました。いい加減な所丈を直してくれれば頼れる人だと思ってました。
御冥福を御祈りします。

見た夢(其の64)

2018-08-04 07:26:50 | 
とある鉄筋の集合住宅。会社の寮かも知れません。5〜7階建位で、恐らく70年代半ば位に建てられた様な風情です。でも、風呂だけは共同です。
私は其処の住人の1人で、其の日は休みで、風呂に入らなくていいかな、等と思いながら建物の廊下で話をして居ます。
最初の話相手は70代前半位のお爺さんで、此処の大家と、ライバルの建物の大家が風呂だかトイレだかの設備の設置をした時のエピソードを話してくれました。大家はケチなので、なるべく金の掛からない方法でやりたがってたのですが、住人の強い要望で今の設備になった等と言ってました。

次の話相手は女子高生?らしき女性です。横長のアルバムを見せてくれて、同級生のカメラオタクの男子が居て、ある同級生の女子の写真をパネルにする位入れ込んでる、と言う話でした。
私は其のパネルの話に興味を惹かれ、話をもっと詳しくして欲しい、と女子高生に言った所で目覚ましが鳴って目が覚めました。