紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の81)

2018-08-28 10:00:39 | 
車のフレームを作って居る会社に就職する話。
主にトラックやフレームバスの物を作ってる会社だそうです。

私が見た事が有るフレームの工場は普通に現代的な設備の有る工場ですが、
此の夢に出た工場は皆んな大工か鳶職みたいな格好をして、全て床の上で手作業してます。畳職人みたいな世界です。

1日目に工場を案内して呉れたのは、可也口数の多そうな厳しい親方でした。

2日目からは別の親方に付いて作業を教わるのですが、私は出勤時に自分の車を止める場所を間違えて、職場の横の歩道を、職場よりも行き過ぎて止まって仕舞いました。
引き返せばいいのですが、引き返そうにも、歩道には材料とか道具とかが一杯散らかってて、其れを片付けない事には引き返せません。
遅刻する訳に行かないので、仕方無く車を其の場に置いた侭、工場に入りました。

2日目の親方は1日目と違って、口数の少ない、一見穏やかそうな親方でした。
其の職場は何故か玄関で靴を脱いで、足袋ならぬ二本指の軍足で仕事をして居ます(←安全靴履けよ!危いやろ!)
靴を脱いで上がるも、私は車の事が気になって仕方が有りません。
私は未だ仕事をしない侭に時間が過ぎて行きます。こんな事をしてたら親方の雷が落ちるに違い無い、と思ってたら、若い兄ちゃん2人がタメ口で色々聞いて来ます。私の方が年上ですが、向こうの方が先輩ですから仕方有りません。敬語で答えます。
そうして居る内に私が玄関で脱いだ靴がどれかも分からなくなりました。皆んなお揃いの灰色の靴です。昼休みが近付いて来ました。
何もしない侭午前中を無駄に過ごして、且つ、親方を待たして仕舞い、親方は内心カンカンやろなぁ〜とビクビクしてる内に夢から覚めました。

見た夢(其の80)

2018-08-27 07:35:39 | 
ある女性の車の中を断捨離してあげました。
其の女性は私と同い年位(少し下)です。
断捨離したら沢山の塵芥が出ました。其の塵芥を女性が住む団地の塵芥捨て場に捨てて、必要な物を運ぼうとしたのですが、
塵芥捨て場に捨てた竹箒ともう1点(忘れました)が何故か必要になったので、元々の必要な物(私が運んで居た)を女性に渡して、塵芥捨て場から取って来た竹箒ともう1点を私が持って、女性の家(部屋)に向かいました。
女性は「うちのお母さんは男性を見ると悪い虫だと思い込んで邪険な態度取って来るから堪えてね」と言いました。
女性の家に着きました。
私は電車で帰るので、竹箒ともう1点を女性の家に預けようとしました。
もう1点の方は玄関に置いて貰えましたが、竹箒は女性の母親が煩いので、玄関の外にある箒が5本許り置いてある場所に置いて欲しいと言われました。
女性の母親が玄関に出て来ました。矢張り私を見て邪険な態度を取って来ました。
必要な荷物?の中にあった煙草を見るなり、煙草を箱から出して「こんな赤い線が入った派手な煙草を吸う様な男は駄目だ」等と言って私を追い返そうとします。
結局、竹箒ももう1点も置かせて貰えませんでした。
女性と一緒に団地の階段を降りた所で、女性が「あんなお母さんでごめん」と言ってたら、2階に住んで居る親戚の叔母さんが出て来て、土産を持って行きなさいと言って土産物を呉れました。
一度は塵芥捨て場に捨てた物を土産物と一緒に持って帰るなんて厭やな、と思ってたら目が覚めました。