前回紹介した造幣局南地区の再開発を始め、東池袋周辺では様々な再開発が計画されています。
今回はそれらをまとめて紹介したいと思います。
[東池袋周辺再開発MAP]
現在の計画通りに進めば青で描いた建物が将来出現します。
まとめてみると結構なボリュームですね!
それぞれの大まかなスペックは以下の通り。
[造幣局南地区西エリア]
高さ:? 延床:? 戸数:?
竣工:2025年度以降
[東池袋四丁目2番街区]
高さ:130m 延床:29,000㎡ 戸数:住宅230戸、事務所、店舗
竣工:2018年度
[東池袋五丁目地区]
高さ:20階 / 70m 延床:14,700㎡ 戸数:132戸
竣工:2019年3月
[南池袋二丁目C地区]
高さ:180m 延床:150,000㎡超 戸数:住宅1000戸超、事務所、店舗、医療
竣工:2022年度以降
以下、現在の現地の様子です。
向原駅付近
都電荒川線の横の緑色のフェンスで囲われている敷地が補助第81号線の道路用地です。
巣鴨の方から雑司ヶ谷まで、都電の線路を挟む形で道路が作られます。
坂下通りの踏切
よーく見ると左側の線路沿いに「東池袋五丁目地区」の工事現場が見えています。
東池袋四丁目手前の踏切
赤茶色のマンションの奥が「東池袋四丁目2番街区」です
造幣局跡地
解体工事が行われています。
造幣局南地区西エリア
交差点の向こう側一帯が造幣局南地区西エリアです。
豊島区役所付近
環状第5の1の道路工事が行われています。
その奥側JTBと書かれた看板があるあたり一帯が「南池袋二丁目C地区」です。
現在はあまり高い建物の無い静かな住宅街が広がるエリアですが、巨大なタワーマンションが林立するエリアに変貌しようとしています。
※東池袋五丁目地区 の各値を最新の情報に修正しました(2017/04/19)
今回はそれらをまとめて紹介したいと思います。
[東池袋周辺再開発MAP]
現在の計画通りに進めば青で描いた建物が将来出現します。
まとめてみると結構なボリュームですね!
それぞれの大まかなスペックは以下の通り。
[造幣局南地区西エリア]
高さ:? 延床:? 戸数:?
竣工:2025年度以降
[東池袋四丁目2番街区]
高さ:130m 延床:29,000㎡ 戸数:住宅230戸、事務所、店舗
竣工:2018年度
[東池袋五丁目地区]
高さ:20階 / 70m 延床:14,700㎡ 戸数:132戸
竣工:2019年3月
[南池袋二丁目C地区]
高さ:180m 延床:150,000㎡超 戸数:住宅1000戸超、事務所、店舗、医療
竣工:2022年度以降
以下、現在の現地の様子です。
向原駅付近
都電荒川線の横の緑色のフェンスで囲われている敷地が補助第81号線の道路用地です。
巣鴨の方から雑司ヶ谷まで、都電の線路を挟む形で道路が作られます。
坂下通りの踏切
よーく見ると左側の線路沿いに「東池袋五丁目地区」の工事現場が見えています。
東池袋四丁目手前の踏切
赤茶色のマンションの奥が「東池袋四丁目2番街区」です
造幣局跡地
解体工事が行われています。
造幣局南地区西エリア
交差点の向こう側一帯が造幣局南地区西エリアです。
豊島区役所付近
環状第5の1の道路工事が行われています。
その奥側JTBと書かれた看板があるあたり一帯が「南池袋二丁目C地区」です。
現在はあまり高い建物の無い静かな住宅街が広がるエリアですが、巨大なタワーマンションが林立するエリアに変貌しようとしています。
※東池袋五丁目地区 の各値を最新の情報に修正しました(2017/04/19)