しげ@幼児担当です。
今週、私事ではありますが、病に倒れました。
水曜日の午前中、猛暑の中での屋外作業。(本業です)
やけにフラフラするなぁと不調を感じ、定時前にフレックスで帰宅。
熱を測るとなんと40.2℃もあるじゃないですか
どうりでまっすぐ歩けん訳だ
子供に、熱っとか言われるし
おでこ、首、脇、内腿・・・至る所に冷えピタ貼ってその日は就寝。
翌日の木曜日は少し回復して39.2℃。会社はお休みしました。
39℃はすごい熱なんですが、40℃の翌日の39℃は快適ですね。
体が軽くて全快したのかと思いました
そしてその晩、なにやら手の指がかゆい。
翌日金曜日は足もかゆい。そして喉が痛い。
でも熱は37℃まで下がったんで気にすることなく出勤しました。
仕事をしながら手のひらを観察すると、なにやら小さな水ぶくれがいくつもあります。
発熱、手足に水ぶくれ、そして喉の痛み。
そう、手足口病(hand foot and mouth disease)と診断されました。
普通は6歳以下の幼児に疾患する病気に、37歳のおっさんがかかっちゃいました
かかりつけのお医者さん(近所の小児科)で診断されたんですが、
珍しいから、と写真撮影までされちゃいました。
ここからやっと本題
徳島RSさん主催の練習試合に行ってきました。
幼児チームはお休みでした
去年もやった、アウルさん他を招いてのイベントです。
5月の花園で感じた東大阪さんの強さもさることながら、
アウルさんの完成度もすごい。同じ小学生とは思えんです。
もったいないくらいの目標がまたできましたね。
最後に、中・高学年の父兄と指導者を交えての意見交換会。
いつになく白熱した議論で盛り上がりました。
みんな熱い気持ちを持っていますね。
手足口病の話が一番長くなりました。
笑ってもらえると嬉しいです