☆杏&影作品から思い出のシーンをピックアップしてます☆
影ちゃんと杏の結婚10周年の記念パーティーで、
主役の杏のスピーチを差し置いて、
突然マイクを奪った影ちゃんのお母さんが
いきなり主役の座に躍り出ました。
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人が破滅に向かう話より
人間の幸福とは何かを追求し
読者に夢と希望を与えるものを
全身の力を振り絞って
作り続けていきたいと思う
作家 宮本輝さんの言葉です。
激しく同意したので,
私の座右の銘のファイルに保存してあります。
私の場合、
全身の力を振り絞ってはい . . . 本文を読む
旅行前の週間予想は全国的にほとんどが雨マークだったけど。
私が行ったら、ほらちゃんと浅間山が顔を出してくれた。
今回は久々に一仕事終えてからのリゾートなので、
たとえ雨が降ろうと気分は晴れやかだけどね。
夏の観光客が去った後の軽井沢は人影もまばらで、
どこもひっそりとした風情が早くも秋の訪れを感じさせます
軽井沢72ゴルフ
晴天 . . . 本文を読む
☆夏の光__別荘の裏庭にて小鳥のさえずりとともに
(タイトルはインスピレーションのもと自分で好きにつけてます)
久々のレースドール更新です。
私の長期間続いている唯一の趣味で、
かれこれ25年間教室に通い、
ポーセレン ・ レースドール作品(陶磁器のお人形)を作り続けてます。
&nb . . . 本文を読む
今年の1月の終わりに、知人を見送りに羽田空港まで行きました。
見送りデッキに出て、次々と飛び立っていく飛行機を眺めながら、
私の記憶の中で、永遠の誘惑の最終巻で凪子と如月の別れを描くために
取材で訪れた成田空港で二人の気持ちになり切って過ごした時間が蘇り、
凪子と如月のあの時の別れのシーンが鮮明に浮かび上がってきました。
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たいへんお待たせしました。やっとやっとやっと、ついについについに完成しました!Vol.6夫婦の方程式が!1年遅れの発売になってしまいましたが、完成までのトラブル続きのアレコレはこちらの記事で→新年のごあいさつ(2023・夏)今回はもう言葉はなにもでてきません…。とりあえず、まずは読んでくださいませ!はあはあ、ぜいぜい…。
☟キンドルでの購入は . . . 本文を読む
皆様、
あけましておめでとうございます!
「…………」
(し~ん?)
大丈夫!
まだボケてないってば!
今年はお正月の新年のごあいさつができませんでした。
ので、いろいろご心配の声もいただいてたんですが、
ブログから遠ざかったまま . . . 本文を読む
50年前の今頃でした。
初めて前原の漫画が雑誌(増刊少女フレンド)に掲載され、
前原は漫画家としてデビューしました。
まだ二十歳前。10代最後の冬でした。
自分の漫画が載った本を枕元に置いて寝た気がします。
自分の未来に想いをはせながら……。
それから50年。
幸せなことにまだ漫画を描くことができている私。
これは奇跡かも . . . 本文を読む
(写真だと個別にラップがかけられていてみずみずしさがぜんぜん伝わらない…のが残念)
本日届いたエカロンのお野菜たちを
箱から出してテーブルの上に並べながらにんまりしている。
そうよ。私はこういうのが食べたかったのよ。と。
(2~3日前から冷蔵庫の野菜の在庫がなくなり、ビタミン不足?でちょい切れ気味だった…)
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皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。
本日元旦の朝、自宅ベランダからの富士山。今年も元旦から神々しいお姿を見せてくれました。
前原は今年の元旦に69歳の誕生日を迎えました。
(一部ネット上で5月1日とありますがあれは誤りです)
漫画家としてデビューしてから、今年で50年になります。
19の秋(10月) . . . 本文を読む
まずは下の記事からお読みください👇
ずっと憧れていたあの方と最高に幸せな時間♪(妄想が現実化したお話) | エカロンの美味しい有機野菜 (ameblo.jp)
本題までが長いから途中であきらめないでズズズ~~~~と
下にスクロールしていってね。
フェイスブックにも記事があります。(コピーではなく別記事として。すごいエネルギーだ!)
&nbs . . . 本文を読む
お待たせしましたーー!!
やっとやっと【宝石の磨き方Vol.5】が発売されましたーーー!!
な、長かったです~。もう、ダ、ダメかとおもったーーーっ。
新城邸でみんなで仲良く同居?………(ありえないって)
Vol.5のクライマックスシーンです👇
&n . . . 本文を読む
💛いらっしゃいませっ!💛
10月13日(水)
今日は一日中雨みたいですね。
👇 本日のデザート
え?これだけ?
おいこら前原!
なんでオレがデザートなんだよおおおおおおお。。。(bY如月)
葉月と睦月の裸は、出そう!と意識して描いたけど(笑)、
如月のことは全然頭に . . . 本文を読む
締め切りがあるから描けるんだよ。締め切りが無かったらいつまでたっても作品なんてできないよ。雑誌現役時代そう言われてきたし、自分でもそう思ってたけど、私の場合、お話づくりだけは締め切りが無くても大丈夫みたいです。描きたいという気持ちがある限り。
でもでもでも絵は締め切りに追われてどうしょうもなくなってギリギリ崖っぷちまで行かないと描けない…。やっぱり締め切りが必要みたいです。私の場合 . . . 本文を読む