羽鳥音のテキトーな航海

艦これ他アニメイベントへの参加、登山、キャンプ等を趣味に持つ羽鳥音のテキトーなやつ。

平成名勝負と…

2008-05-25 21:15:16 | インポート
今日は野球の試合…

トーナメントは終わってしまったので、リーグ戦で勢いをつけたい…

秋のトーナメント戦の為に…





















グランドコンディションが悪く中止。

(まあ分かっていたけどね)



そんで、ヨシにWCCFをやりに行かないか?と言われた為、せっかくなので行くことに。






あまりやることがない為、とりあえず色んな試合に出ることに。


まずはアンリチーム(アマ・ラーミア)でICCに出ることに。

ヨシのチームを倒して優勝。


これにてやることがなかったチームに目標が出来た。
















『ダブル全冠を目指す』

ダブル全冠をすれば特殊称号になれる。ハズ…


とりあえずその後、EPCを獲得し、なんとダブル全冠まであと2つ!





で、なんかアマ・ラーミアの調子がよかったので、ローカルに出ることに。


激戦を制して、なんとローカルを獲得!










で、何と…何と!凄いことがおきてしまったのだ。













隣ではヨシが試合を終えたばかり。

特に意識していなかったボクだが…


ヨシ:「お?」

ボク:「(ん?何だ?)」

見るとヨシはまだ開封していないカード(ピローに入ったままのカード)を手に取ったまま止まっていた。

ボク:「どうした?」

ヨシ:「これ、きたわ」

(※きた=キラが出たって意味だ)

ボク:「マジか?」

ヨシ:「まだ分からんけど」


ヨシはピローを破った。


ヨシ:「…」

ボク:「…」


ヨシ:「うお。20きた」

ボク:「誰だ?」

(※20きた=20の能力値が1つでもある選手が出たという意味だ)

ヨシ:「うお!」

ボク:「どうした?」

ちらっとカードを見せるヨシ。

その瞬間、ボクの思考は完全停止した。

ボク:「MVPロナウジーニョ!しかもワールドかよ!マジかよ」

ヨシ:「やべぇ、申し子出しちまった」

ボク:「マジかよー!またしても隣で…」

実はボクは以前バイトの先輩と蹴りに行ったとき、先輩が隣のサテでわずか3クレでE(ヨーロッパ)MVPロナウジーニョを出したことがあり、ひじょーにがっかりしたことがあります。

またしてもチャンスが、ロナウジーニョのチャンスが…


その後、ヨシは「やべぇ」「やっちまった」「やっと出た」を繰り返していました。

あげく、ゲーセンのアルバイトしてる友人・ナガ(初登場)とそのアルバイト仲間にジュースをおごる始末。かなりテンションが高かった。


で、時は過ぎ、またまたローカル。

で、防衛するために同じチームで参加。


さあ、いざ防衛へ。




















あらまなんと決勝進出。

と、いうことは…














「アマ・ラーミア対アマ・ラーミア」


うお!自分のチームと対戦!

その結果…
























負けました。2-1で。

マジでアンリとカカが強かった…



結果負けたけどいい意味で防衛は出来た。

さあどこまで生き残れるか!!