飲み会の詳細。
色々あったので分けて記事にします。
覚えている限りですが…
-ヴァイオレンス編-
とりあえず生ビール。シン、1杯目を3分で飲み終える。
一同:「シン速ッ!」
速攻2杯目に入る。
…そしてスイッチが入る…
大☆暴☆走
-勝負編-
ヨシVSボクの激闘が始まった。
ビール、サワーにあきたボクらは冷酒・ひめぜん(?)を頼んだ。
まあ飲みやすく美味しかったのだが、これがいけなかった…
ガモ:「シン飲むやら?」
ボク:「まだ冷酒残っとるでいいわ」
しかし…
ガモ:「えーっと○○と…」
店員に頼んだその刹那…
ヨシ:「冷酒2つ」
ボク:「おいバカ野郎」
ヨシ:「余裕やら?」
ボク:『うっざー』
-合言葉編-
何かあるたびに…
リョー:「ヨシ、余裕やら?」
ヨシ:「余裕やら」
……
リョー:「これキツいわ」
ヨシ:「余裕やら?」
リョー:「余裕じゃねーよ」
合言葉は「余裕やら」
-特攻編-
クローズユアア~イズ♪瞳を閉じれ~ば♪
リョーが『カミカゼ』というお酒を頼みました。
『カミカゼ』を飲みました。
リョーはどこかに特攻していきました…
『公園にいる』という言葉を残して行方不明になりました。
-友情編-
我がチームの話をしていました。
ガモが必死に「オックーをバカにするな」「監督の采配が意味不明」「俺をクリーンアップに使え」等話していました。
そして話はボクらに向けられた。
ガモ:「シンもヨシもリョーも天才やもん」
ボク:「そんなことないて」
ガモ:「俺なんか凡人や、ただの凡人や」
ボクらが「ガモは打ってくれる」「大事な時に打ってくれる」と慰め?たが…
ガモ:「シンは努力しとる。スイッチ挑戦してすぐにモノにした。シンは努力の天才や。ヨシは色んなバット試して自分にあったバット選んだりしとる。工夫の天才や。リョーなんて中学3年しかやってないのに今クリーンアップ打っとる。リョーも天才や」
何かにつけて『天才、天才』と言葉にするガモ。
ボク:『色々考えて(悩んで)るんだな』
と思ったが、チームへの愛情も感じた。極め尽けは…
ガモ:「俺は実力でクリーンアップを勝ち取る。文句を言わせないようなバッターになる」
ボク:「もちろん皆でトップ目指すよな」
ガモ:「当たり前よ!」
友情が芽生えた(深まった)