ボク:「とりあえず昨日はいきなり怒鳴ってしまったことは悪かった」
オッサン:「こちらも本当にすみませんでした…」
ボク:「まあ、まずボクがなんであんなに怒鳴ったかというと、理由は2つあるんだ」
オッサン:「はい」
ボク:「1つ目は『○○終わった後にやります』と自分で言っておきながらやらなかったこと」
オッサン:「はい」
ボク:「2つ目は、仮にやれなかったとして、何故、連絡・相談をしなかったのかだ」
オッサン:「はい…」
ボク:「Oさん(先輩)はうちらの1日の仕事を朝礼で言ってくれてるでしょ?あれはOさんが『1日でこれくらいは出来る・今日やってほしい』と計画してくれてるものなのね。その中で『○○ができませんでした』というのはイレギュラーなんだ。勿論、例外もある『他の仕事でトラブルがあって大幅に時間がかかった』とかね。それでやれなかったら仕方ない。だけど『こうこうこう理由があってできません』という連絡『どうしよう?』という相談なして自分の判断で決め付けてしまったことはよくないな」
オッサン:「はい…」
先輩O:「それと仕事には優先順位があるからね」
オッサン:「はい…」
ボク:「先週の金曜日にも言ったけど、Oさんやボクが期待してるのはこんなもんじゃないんだよね。アナタを遊ばせとくつもりなんかさらさらないからね」
オッサン:「はい…すみません…」
先輩O:「もし何やればいいか分からなくなったら聞いて下さい。それで予定表も作って貼ってあるから見て判断して下さい」
オッサン:「はい」
ボク:「まあ、正直本当に言い過ぎた。親にこのこと言ったら『それはお前も悪いぞ』って言われたから反省してるんだけどねwwまあ、まずは報告・連絡・相談をすることだ。OK?」
オッサン:「はい、分かりました」
なんだかんだで許してしまう。何たるツンデレだ。
まあ今回の件で、オッサンの動きが多少良くなったからいいか。
オッサン:「こちらも本当にすみませんでした…」
ボク:「まあ、まずボクがなんであんなに怒鳴ったかというと、理由は2つあるんだ」
オッサン:「はい」
ボク:「1つ目は『○○終わった後にやります』と自分で言っておきながらやらなかったこと」
オッサン:「はい」
ボク:「2つ目は、仮にやれなかったとして、何故、連絡・相談をしなかったのかだ」
オッサン:「はい…」
ボク:「Oさん(先輩)はうちらの1日の仕事を朝礼で言ってくれてるでしょ?あれはOさんが『1日でこれくらいは出来る・今日やってほしい』と計画してくれてるものなのね。その中で『○○ができませんでした』というのはイレギュラーなんだ。勿論、例外もある『他の仕事でトラブルがあって大幅に時間がかかった』とかね。それでやれなかったら仕方ない。だけど『こうこうこう理由があってできません』という連絡『どうしよう?』という相談なして自分の判断で決め付けてしまったことはよくないな」
オッサン:「はい…」
先輩O:「それと仕事には優先順位があるからね」
オッサン:「はい…」
ボク:「先週の金曜日にも言ったけど、Oさんやボクが期待してるのはこんなもんじゃないんだよね。アナタを遊ばせとくつもりなんかさらさらないからね」
オッサン:「はい…すみません…」
先輩O:「もし何やればいいか分からなくなったら聞いて下さい。それで予定表も作って貼ってあるから見て判断して下さい」
オッサン:「はい」
ボク:「まあ、正直本当に言い過ぎた。親にこのこと言ったら『それはお前も悪いぞ』って言われたから反省してるんだけどねwwまあ、まずは報告・連絡・相談をすることだ。OK?」
オッサン:「はい、分かりました」
なんだかんだで許してしまう。何たるツンデレだ。
まあ今回の件で、オッサンの動きが多少良くなったからいいか。