社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

中之島まつり2012年(その3:Leitz製顕微鏡)

2012-05-09 07:59:23 | 日記

中之島まつり2012年(その1その2:バラ)のフリーマーケット(?実際はプロの出店)で見かけた面白い物を紹介する。今年はある意味凄い物を見つけた。出店が少なかったが・・・。

最初の物は、Leitz(Ernst Leitz Wetzar)製の顕微鏡。何と1万円で販売されていた。これは凄い。しかもしっかり、値引き不可。そして更に、「※使用可能ですが、実用品ならもっと安価なデジタル顕微鏡がおすすめです」と注釈あり。確かにデジタル顕微鏡が約1/10で販売されていた。

さてこの顕微鏡はもはや骨董品的価値だ。顕微鏡として使うと言うより、古き素晴らしい製品を使う(?)事に意味があるかも知れない。思わず買いたくなったが、1/5の値段の顕微鏡も持っているし、USB接続のデジタル顕微鏡もあるので、さすがにやめた。

Leitz製の顕微鏡が1万円で販売されていた。これは凄い。

レンズも純正!
※使用可能ですが、実用品ならもっと安価なデジタル顕微鏡がおすすめですと注釈あり。確かにデジタル顕微鏡が1/10で販売されていた。

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