社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

当市公民館広報誌の原稿作成

2008-01-25 23:38:48 | 日本語教室ボランティア

昨年12月23日日本語教室国際交流わくわくパーティが、無事開催されたが、さてこれは当市のイベントであり、且つ公民館事業の為、公民館の広報誌「公民館だより:毎月発行」の2月号に掲載予定であり、その原稿担当は、今回内の奥様であった。

ところが問題は、内の奥様はこの手の物は苦手で、最初から「パパ」お願いね!と、つまり最初から引き受けはしたが、自分で原稿を書く気はなく、私に書いてもらうことにしていた。

しかも、今週の水曜日までに公民館に提出する約束をしているとの事で、しょうがなく、今週の月曜日に、ブログに掲載済みの記事と、過去の同様な記事を参照して、原稿と掲載する写真を適当に見繕って、WORDで原稿を作成した。
結構時間が掛かるもので、なんだかんだ言って2.5時間ぐらいかかった。掲載する写真もあくまでもサンプルで、正式には公民館の方で撮影して物を使ってくれと伝えたはずなのだが、今日の日本語教室後の新年会の席で、担当者の方も参加されていたので、最終原稿の確認をお願いされた。

殆どの文章はそのままで、字数の為、前半をかなり旨く修正してあり、「完璧です。了解です」と返事すると、担当者曰く「掲載写真はやはりさすがですね!取る位置がよく、参加者の全員が旨く写っています」との事。あくまでサンプルとして4枚を適当に抽出して、掲載できるように画像を圧縮(縮小)しただけの写真で、露出等の補正等も一切処理していないのだが、どうもそのまま使うつもりらしい。
逆に、人物がハッキリ確認できるとまずい面もある為、この方がよいのかなと判断した。

またその辺の事をあれこれ言っても、これに更に時間をかけたくなかったので、それ以上何も言わず、デジカメの室内撮影なので手振れや試写体ぶれが発生するので、とにかく沢山とって、その中から適当に抽出してますとだけ答えておいた。事実、驚くくらいの枚数を取っている。
しかも2台のデジカメを使用して・・・。一日で両方ともほぼ、メモリーカードをイッパイにするぐらいに。


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