社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

年明けの最初の日本語教室への参加

2008-01-11 23:40:32 | 日本語教室ボランティア

今日金曜日で新年を迎えての初めての日本語教室に参加したが、実は参加する前から、天気予報通り雨なので、多分生徒が少ないだろうと予測して、行った。その前に、日本語教室国際交流ワクワクパーティ開催日本語教室国際交流ワクワクパーティその(2)ケーブルTV大晦日のカウントダウンに1秒(0.5秒?)出演 などで紹介しているが、日本語教室のパーティが年末の31日の地元ケーブルTVで放映されており、その録画DVDとDVD液晶プレーヤーを持っていった(教室にはDVDプレーヤーが無い為)。

今日は、通常のPM6:30からの開始ではなく、その前の1時間で講師スタッフの月例ミーティングがある為、晩飯を食べずに奥様と参加する。その中で最初に、準備して持っていった、DVDを皆さんに見せた。
その後、今回のパーティの反省会と次のテーマ(北河内ブロック大会出場:前回が当市だったが、今年は寝屋川市担当)等を打ち合わせした。

パーティの反省等で、やはり時間がチョット長かったとの意見や受付がやはり必要等の意見が出たが、おおむね大好評であった。

さて、今日の受講者(生徒)がどうなるかと思っていたら、予想通りとなった。

昨日(木)が今年最初の日本語教室であり、新しい中国人の生徒さんが入ってきたとの事で今日もくると言っていたらしいが、そのお母さんと一緒にきた。つまり殆ど終了間際までこの2人のみであった。

終了間際にパーティにも参加した、インドネシアの2人が来たので、同じ様ににDVDを見せてら、かなら喜んでいた。
最後になって、私の所に来て、「先生コピーを2枚お願いします「と何回も頭をさげていた。私の方は別の講師の方から先に聞いていたので「分かってるよ、でも編集するので時間が掛かる為、待ってくれと答えておいた」が、自分がケーブルTV出演できて、且つ思ったより大きく取り上げてもらえた事がやはりうれしかったのだろうと思った。

新しい中国人親子はかなり熱心そうで、金曜日は親子で木曜は息子の方が繰るとの事(ちなみのお母さんの方は日本に昨年7月、息子はつい10日前に来日したそうである)。

なぜ当教室に、結果的に来るようになるのかよくわからないが、どうもお隣の日本語教室が当教室を紹介しているようである。

 


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