社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

GWの最後の日5月6日(火)の一日

2008-05-07 08:25:04 | 日記

GWで帰宅していた長男が、朝の9時過ぎ(これ以降は満員で予約できず)の新幹線に乗って帰る為、8時過ぎには、出かけて行った(正確には東京に帰って行った)。私は寝ていて別れの話を出来なかったが・・・。最も5月5日の夜の二人の時に、話したのでマアー良いかと思っている。

朝食を済ませて、本ブログをアップデートし、午前中の時間が1.5時間ぐらいある。さて、野崎まいりが今開催されているので、奥様に行こうと言うと一人で言って来てとつれない返事。奥様は午後梅田に娘の書籍類を古本屋に持って行って売りたいので、私に一人で行って、昼食までに戻って来いとの事。

と言う事で一人で野崎参りに出かける。通勤定期があるので、気軽に野崎駅までJRで行き、駅前の人出の多さに驚きながら、ずっと上まで上っていったが、余りにも混雑しており、結局12:30分になっても、野崎の上で、まだ何も食べていなかった。そこへ携帯で奥様から、野崎駅でJR13:30分頃の電車に乗って落ち合おうと言う事になり、急いで、昼食をとりながら(豚焼き1つ100円、フランクフルト1本200円、アサヒスーパードライ350円)、駅に向かった(※1 野崎参りは別途掲載予定)。

野崎駅で奥様と落ち合って、梅田の『まんだらけ』に、旅行用トランクに書籍とコミックを目一杯詰めて、それでも足りず袋にも入れて、持って行った。実は家の近くにも古本屋は『ブックオフ』や『古本市場』等のチェーン店があるのだが、この『まんだらけ』はこれらより、高く買い取ってくれるとの事で持って行ったのだが、ここの欠点は、買取できない書籍等があった場合に引き取りはしない事。つまり引き取らない書籍を持って帰らなければならない事になる。先に紹介した『ブックオフ』や『古本市場』はお金にもならなくても、引き取って処分(実際は堂々と100円で販売しているようだが・・・)してくれる。

結局持って行った本の1/3しか購入して貰えず(それでも高く購入してくれたが・・・)、残り2/3をまたバッグに入れて持ち帰る事になった。そこで、奥様が駅前ビルの古本屋に持っていけば、買い取ってくれるかもしれないとの事で、今度は駅前ビルの古本屋まで行ったが、結局新しいものしか引き取らないとの事で(その店の前では古い物も売っていたが・・・)、持ち帰る事になった

ここまでるとこのビルの『パソコン工房』に寄って行きたくなり、寄る事にした(※2 別途掲載予定)。

更に、帰り道(駅)の住道の楽器屋さんに、GW期間限定の楽器が売っており、2種類に興味があったが、結局ダメモトでまた新たに教則本と共に、楽器を購入した
(※3 今度の楽器は音が出るのが簡単には行かない為、これもまた別の機会に掲載予定)
この楽器屋さんの隣にゲーム機屋さんがあり、そこで任天堂のWiiや周辺機器・ソフトを奥様が見て、長男が任天堂Wiiを買って来たその(1) で購入してきた総合計は4万円を超えると推定され、息子もかなりの金額を出してくれた物だと感心した。最も一緒に買ってきた「マリオカート」は出たばかりで、息子がこればかりしていたのを見ていると、息子もこれをやりたかったのかも知れない。
また、家に帰ってくる事があれば、これでゲームをするつもりなのだろう。

最後に家への帰り道にコープによって、買い物をして帰った

GW最後の日にしては、かなり疲れた一日でした


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