Panasonicのイベント会場で3D液晶と新製品のアイロンを見る為に、花博記念公園に行った。この帰りに今年オープンしたばかりの第二京阪を使う事にした。もちろん第二京阪にお金を払って乗るつもりはなかった。そう、いろいろな話を聞いているが、第二京阪の下の道路を走る事にした。
この第二京阪は、奈良、京都や滋賀と大阪を結ぶ上で大きな意味を持つ。そして確かにこの第二京阪の開通によって、時間短縮が実現されたのも確かで、便利になったという声を多く聞いている。もちろんその高速料金が妥当かは別だろうが。
そして、この第二京阪の下の道路も便利になっている。
しかし実際に乗ったら、何処で下りたら良いのかわからないなど、使い勝手ではいくらか課題もある様だ。
その理由が、何なのか?私も近くの環状線でその意味付けを理解した。そう、実際に走って見ないと何処で繋がっていて、何処で下りられるかわからない。
もちろん、これは慣れの問題だとは思うが・・・。
実際に始めて通行してみたら、ナビにも無いため、ナビに乗っていないマップの中で町中を走る不思議な感覚がした。
結果的には、僅か1時間もかからずに、花博区記念公園から四條畷に帰る事が出来た。運転は、綱渡りだったが・・・。流石にこれは便利だ。これでお母さんのマンションには、短時間で行ける事になった。
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