社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

外壁塗装(塗り替え)信頼できる業者へ頼む事

2007-11-26 22:29:18 | 日記

雨が降らないこともあり、順調に進み、当初予定より、数日早く終わりそうである。
終了したら、また写真で掲載しますので、事前と事後を比較ください。

さて、当家は地元工務店に頼んだ時、建築士を別途依頼し注文建築となったのだが、かなり打ち合わせを何回もしなければならなかった記憶がある。次回は完全注文建築はしたくない。できればセミカスタムオーダーみたいな方が遥かに楽と思う。

さて、この建築士が屋根材に選んだのが実はガルバニュウム鋼板であった。さびに強いとの事でまた屋根も軽くなる。 → 実際はこのガルバニュウム鋼板を支える為に天井は木材ではなく、鋼板で梁とした為、頑丈だが、かえって重たかったような気がするが。。。

従って新築時は、このガルバニュウム鋼板にはなにも縫っていないが、今回は多少さびているので塗装する事になったが、さび止め防止剤を、先週から塗っていたが、この色がなんと赤。かつ普通の下地処理ではガルバニュウム鋼板に塗装してもはがれてしますとの事で、特殊処理をされていた。

余り、一般的でない素材を用いると後で苦労する(結果:値段が高くなる)事になるとつくづく思った

しかし、業者さんが非常にマメに対応してくださっており、例のノウゼンカズラの処理も含めて、出来上がりに期待できそうです。

もっとも今日奥様が仕事からの帰宅時に、その業者さんから、色についてかならこだわってくださっていたが、つまりかなり神経を使って塗装し、結果予定通り旨くいったことを当家にPRしたかったらしい(職人さんとしては当然だと思うが。。。)。

内の奥様曰く、適当に応えたらしい。どうでもいいじゃないとか適当でいいですよとかは言わなかったらしいのでホットしているが。。。

今回の外壁塗装の職人さんは、その出来上がり具合に誇りをもっている事をあらためて知り、信頼できるところに頼んでよかったと再度思った。

 


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