社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

東京への定期訪問(4:大阪への帰り)

2007-10-12 23:10:00 | 会社の仕事

久しぶりの、職場の人との飲み会を、先に帰らせてもらって、21:07品川発の新大阪に飛び乗った。 結局、殆ど寝てしまっていた。
新大阪に着く寸前というか殆ど着いたときに目だ覚めた。

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ついでいうとに、この時間(つまり新大阪には約23:45頃着)では、終電に間に合わないと思っていた。



<終電間際の新大阪駅1>

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見慣れた鉄道車輪の所(つまり、新幹線改札口の反対側

 


<終電間際の新大阪駅2>

京橋に着くと、松井山手行きの最終普通電車に間にあう。ホットして、やっと無事帰れるなと思って最終便の為、寝過ごさないように、ずっとたったまま、乗って四条畷駅まで、来たところで、訳がわからないアナウンスが流れ、電車がストップ。どうも今日は既に、電車が遅れたままの状態だったが、更に人が線路に入り遅れた、事により後から来る四条畷着の普通電車を待つ為、しばらく我慢してくださいとのアナウンス。何のことかよくわからないし、当時確か0:42~3分だったと思う。次のアナウンスで、「次の普通電車が、住道を発車し、もうすぐ到着予定です。0:50分の発車となります」と確かこのようなアナウンスがあったとたん、すごいというか、さすがというか、10数人の人が、電車からプラットホームにおり、何をするのかと思えば、タバコをすい始めた。もちろん喫煙場所では、ないしすったらその場でポイ捨てしている。だれも文句も言わないし、多分いえない状況かな?
ウーンと何となく納得すると同時に、この時間だったらひょっとして、かなりあれた大声での暴動的行為が起きる可能性もあるが、駅員にも殆ど何も言わず(私が見えていなかっただけかもしれないが)、社内でも大声も出さず、且つ電車が発車すると、掃除の人がさらっと、今捨てられたタバコの吸殻の処理(掃除)をされていた。 

最近、JR学研都市線(旧片町線)は福知山線とも繋がっており、例の事故以降もほぼ毎日(とはいわないが、かなり事故が多く、JRだけのせいではもちろんなく、自殺に近いような行為の為、遅れる等)トラブルが多い。

結果色々あったが無事、帰り着いた金曜日でした。 


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