社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

東京の寮を引払う事を決定

2007-08-27 00:00:00 | 会社の仕事

月に一日も住まなくなった東京荻窪の寮を、引払う事を決心した。 事前に、本社上司や東京の総務との相談し、了解を得てはいたのだが、問題は休職中の移動の為、引越し費用は自費負担との事。これが最大の決断要因だった(仕事もしていない中でかなりせこい話をするが、こういう状態だからこそ値段にシビアになってしまったのです)。

会社紹介のA引越しセンターの見積もり(もちろん、事前に管理人さん立合いの元、私の部屋を見た上での、単身赴任向けの引越し見積もり)は

 1)73,500円(普通の引越し)
 2)94,500円(おまかせパック:つまり東京に行かなくても勝手に引き上げてくれる。これはある意味ではかなり正解で、飛行機で東京と大阪を往復すると飛行機代だけで3万円を超えるのでお得な感じもするが、5年も住んだ寮を何も処理しないでやるのも忍びなく思った)。

と8月22日にでるもこれでは決心つかず(つまり自腹では高い)。

決心が鈍っていた所、近くに大手Y運輸の支店があるのを思い出し相談に行った。
結果:29、350円  東京→大阪:ドライバー<WBR>+1名:料金28,350円+保険1,000円(保険) とのことで、即依頼とスケジュールを決定し、今月中に引払う事にした。

単純に比較すると、結果半額以下になっていまった。もちろんA引越しセンターの場合は事前に引越し用の箱や、服類をかけられる引越し用ランドリーなどを事前にもってくると思われるし、Y運輸の場合は、上記はもちろんなしで箱類なども別に、自前で用意しなければならないはずであると思われる為、単純な比較はできないが。。。

 


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