今年も例の如く持ちよりパーティ 少し寒かった・・・。 |
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鍋や焼きそば、ピザ、大量のカレーパン等・・・。相変わらず皆さん凄い。 | |
サンドイッチやなんと鳥串まであった。 | |
アルコールも準備していたが、やはり寒かった為、ほとんど残った。 | |
講師と学習者合せて50人強。 少し寒かったが、楽しめた。そして終わる頃あったかくなった。 |
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最後は記念撮影。今年は完全なカメラマンとなり、これに参加はしていない。 | |
少ないなりに綺麗な枝垂れさくらが咲いていた。 | |
今年はやはり、少なかった。そして桜もまだ殆ど咲いていない。来年はもっと盛大にできる様に復興しいて欲しい。 |
価格.com等の評価を見ると、α55も含めて一番の不満となりそうなのが、電池の持ちだった。私もこれが一番心配する点だった。これは同じ一眼レフでもSONYのα200やCANON EOS Kiss Fでもそうだが、まず電池で心配した事はない。しかし一つ前のα550より撮影可能枚数が半分以下となっていた事もあり、どうなるかが最大の関心毎だった。ふつうは先に画質等をチェックするのだが・・・。
今日実は、にほんご教室のお花見だった。と言う事で、早速昨日調達したばかりのこのSONY α33を持参して取りまくった。まだいまいち性能を評価できていないが、このバッテリーの件に関しては、私にとっては大丈夫な様だ。もちろん撮影条件にはよるが。
今日昼間撮影したのは316枚の1.72GBだった。そしてバッテリーの残量はと言うと70%だった。50%を切った時のバッテリーの進み具合が気にはなるが、少なくともフラッシュを使わなければ、1,000枚近く撮影できそうだ。これなら十分だ。
この辺は人によって感じ方がかなり異なる様だ。おそらくネット等の評価でも大半の人は、相当タフな使い方を想定されているのかも知れない。大半の方がα33より撮影可能枚数が多いα55でも、不満や問題として挙げられていたからだが、私の評価では、○となった。おそらく、おなじ使い方なら、FUJIFILM FinePix S6000fdやPanasonic Lumix FZ50(FZシリーズは大半電池の持ちは悪い)では、ほぼ今日の撮影枚数なら、ほとんど黄色から赤つまり、バッテリーがなくなっていただろう。これは予想外となり、大変うれしい。
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