社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

純粋とミネラルウオーターの続き

2008-09-26 08:35:38 | 日記


HI380004A.jpgHI380006A.jpgミネラルウォーター2Lで79円、350ミリLではなんと14円弱になる純粋とミネラルウオーターでも掲載したが、毎日飲む水は重要であるが、ミネラルウォーターを買っていたのでは、高くついてしょうがない。
私は、田舎が鹿児島の方で、家の裏に井戸があり、飲み水は基本的にタダであり、東京に出てきて初めて、飲む水にお金がかかると思ったものである。最も飲む水だけでなく、下水の方にもお金がかかるとは知らなかった。若き日の事である。

さて、純粋とミネラルウオーターでも掲載したが、やはり気になるのは、ミネラルウォータが純水(浄水器でろ過したものと考えれば早い?)との違いであるが、まだ答えは出ていないし、おそらく誰も出せないかな?とも思っている。
先だって生協で再度関連する水商品を見てみると、値段の差が倍以上となる。一番は元(原料)は殆どタダだが、輸送費がかかると言う事になる。



サントリーの天然水は2リットルで88円、著名なエビアンは1.5で198円で生協では販売されていた。これこそ輸送費が現れていると思うが、それでも倍以上の差となる。
客寄せの為のスーパーの純水を使用して、コストダウンを図るか、天然水などを安い時にまとめて購入して利用するかは、各個人の考え方次第となるのだろう。

ちなみに当家では、スーパーや生協の純水サービスは仕様していない。上記のサントリーの天然水2リットルで88円を一本ではなく、箱ごと購入して、私が会社に持って行っている。以前はあまりこんな事は考えもしなかったが、私が毎日使用するお金が節約されている事になる。




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