社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

今週もシンドイ週となってしまった(ひとり愚痴)

2009-06-27 11:13:29 | 日記

今週は、仕事がしんどかった。と言うか会議を多いのと夜が遅くなった事、飲み会が有った事等で、シンガポールからの来客その2に続き、流石にシンドイ週となった。

一番は月曜日に、管理職会議、営業会議、欧州から帰国された方の慰労会(飲み会)への参加で、しょっぱなからかなりつかれた。勿論この月曜日の朝JR学研都市線が遅れ、更に火曜も大阪環状線が遅れたことも疲れに拍車をかけた。水曜日の打ち合わせが終わり、木曜日のビジネスユニットの会議があり、夕方は早く帰りたかったが結局打ち合わせが入り、且つ技術の若手が私と同じでまだ病気中の中頑張っているのを社長同様、見ていたら結局帰宅の途に着いたのは21:00を過ぎていた。

さて週末の金曜日だが、午後一で現状の私の部署の問題点と言うか課題を親会社との関係で管理部長と企画課長に相談しながら打ち合わせていたら、結局夕方となった。一方で午前中にどうも品質会議が開催されていたようで、私の所にデータ提供依頼が来た。内容を聞いていると、できない事はないが、その会議でまるで自分がすべてできるなアクションプラント言うか計画を品質部内(親会社の工場側)で宣言した、若手がおり、頭に来た。

結局私のところや、当社に依頼するのであれば、自社でまずは何ができるのか知れべて来いと言いたい。その会議に呼ばれてもいなかったので、口出しをする余裕もな買ったため、気にはしていたが、結局親会社のシステムを余り調べないままにその、提案と依頼を持って来たようである。それならそれで、私をとの時でも呼んで相談させてくれればすぐ、システムの話をしたのに・・・とまた腹が立つ、元と成ってしまった。

今まで何回か、出向後の私の部署のシステムについて掲載しているが、独自システムは1つのみでそれ以外は全て親会社の基幹システムであり、それゆえ、導入の許認可を取るのに苦労したが、親会社に残っているその若手達は、それらのシステムを導入する事及びそれらのシステムについて知っていなければならないと思うが・・・。

なんともなさけないとは思いながら、営業しいてはこちらに依頼する前にもっと自分達の周りを固めろと思うが・・・。

その後良く見ると親会社の本社から課長が着ていたので、今月16日から出向されてきた先輩と3人でいつもの帰りがけの居酒屋で、飲んだ。結局帰り着いたのは24:00前となり、今週がやっと終わった。

というか、始まりの月曜日がきつかったが、終わってみればアット言うまである。


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