公民館フェスティバルその2 の続きです。予告したように、今回は、18日(日)の目玉である、日本語教室の『外国人の主張』を中心に紹介します。
4月16日に仕事に復帰してから、日本語教室の講師ボランティアはできなくなっているが、今回も昨年同様に、イベントに参加する事になった。
つまり、写真撮影係と、終了後の昼食の場所を当家の自治会の会館を利用する事にしていたので、その借り出しと返却の管理である。
もちろん、記念撮影等の写真撮影は全て、私のデジカメで撮影、もちろん公民館の広報の写真も私のとった写真が掲載される事になるが。
※自己満足でやっている割には、必要として使ってくれる事は、大変ありがたいし、励みにもなる。とかく、自己満足でカメラで撮影のみと言う状況からすると、デジカメの趣味に関しては、公私共に役に立っていると勝手に認識している。
いずれにしても、自分の取った写真が、どういう形であれ、使用してもらえるのは、趣味の中では最高である。
さて、公民館フェスティバルの最後(18日)で、今回は日本語教室と私の奥様のコーラスの掲載です。
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<左>
<右> |
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2 |
<左右>
※上記が無事終了し、自治会館を借りての昼食風景と記念撮影。 |
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<左右>
コーラスの熱演です。左は平均年齢72歳?
右は奥様のコーラスの披露。今年は、チョットいまいちだったかなと思いました。 ※奥様や先生には失礼だが・・・。 ICレコーダで録音したので、それを聞いてがっかりしていた奥様でした。 |
※上記で出てきたICレコーダに関しては、別途掲載予定。
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