社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

お庭の畑で、ほうれん草がいっぱい

2019-03-17 16:27:27 | 花木

ここ一か月で、庭の畑のほうれん草が、急成長した。元は昨年の11月頃に、秋用のほうれん草として種をまいたのだが……。その後、プランタンから庭の畑に移植しても、ずっと大きくなることはなかった。でもここ一か月で、温かくなった。すると急に、大きく成長し始めた。肥料は、十分だった。天候も良好。

すると、もはやほうれん草とは言えないぐらい、葉っぱが大きくなった。本当は、間引く等しないといけないが、とりあえず大きくなった葉っぱを、収穫する事で、間引くことにした。でも既にほうれん草ではない気がする。でもほうれん草だ。

昨年の11月に種をまいたのはほうれん草だけではない。リーフレタスのちりめんちしゃの種もまいた。種が小さい為、ほうれん草の用に、種を一つずつまくことができなかった。なので、適当にまいた後に、出て来た苗を、適当に本当に適当に、丸ごと、庭の畑に、移植した。

なので、このちりめんちしゃも間引かないといけない状況になっている。小さいままで間引くのも、もったい気がするので、一苗ずつ植え替えたいのだが……。でも面倒くさい。

何とかしたいが、とりあえず、ほうれん草を何とか処理したい。孫にほうれん草を収穫するように、孫の卒園式で伝えた。

そのうち、孫たちが、遊びに来て、ほうれん草は収穫してくれるだろう!少なくとも春休みの内に!

    
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当家の畑。私が駐車場と庭を潰して、畑にした。貸農園ぐらいの広さはある。

が、この畑に、ほうれん草をプランタンから移植した。ずっと、小さいまま

だったが、ここひと月で、突然大きくなった。やはり温度が影響しているよ

うだ。

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ほうれん草の葉っぱが、既に半端な大きさではない。なので、苗を引っこ抜く

のではなく、大きくなった葉っぱを一つずつ収穫している。それでもすごい量

ではある。

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リーフレタスのちりめんちしゃ。種が小さかったので、適当にまいたのをその

まま、プランタンから、畑に植えた。なのでそのまま集団で大きくなっている。

間引かなくてはならないが、面倒でいまだできていない。

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左:細ネギが大きくなった。

右:幻の花がまた今年も咲いた。春が本当に来ている。


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