社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

秋の深まりと電気代

2007-10-24 23:42:47 | 日記

今日、関西電力から「電気ご使用量のお知らせ」が郵便ポストに入っていた。関西電力から検針員が来て、入れていったのだろう。「ご請求金額」の所を見ると、何と先月の半分に使用量(もちろん金額も)がなっている。今回の請求は9月26日~10月24日(つまり今日)なので、ほぼ9月に比べて10月の電気量が半分ということになる。ちなみに調べてみると、自分が今年4月から自宅療養を始めてからだが、異常な月は7月25日~9月26日の2ヶ月となっている(関西電力の請求書ベースで記載。日毎のデータを図っているわけではない為)。つまり、この2ヶ月が最も暑く結果エアコン:冷房をかなり使ったと解釈できる。

ちなみに、私が、自宅療養するしないにかかわらず、この傾向は同様なものとなっている。つまり、昨年のデータを見るとH18(2006年)7月26日~8月27日がピークで、今年も同時期がピークで使用量ともほぼ同じ結果となっている。問題は昨年は、それ以降電気使用量は下がっていったが(つまり、エアコンは使わず)、今年はその後少なくとも一ヶ月はエアコンをかなりの頻度で使っていたということである。

まあーこの辺の状況は、関西の人はおそらく実感されていると思うし、それが電気量に反映されているだけの話だと思う。
※東京はよくわからず。。。

秋の気配を電気代が減った事で実感とするが、まだ市内の山々の紅葉はならず、一方で急に寒くなるようだと、今度は電気ではなく、ガス代があがっていく事になるのだろう。
※奥様のような内容でした。
実際、自宅療養するようになって、電気、ガス、水道、電話(携帯含む)に関しては、かなり把握できて、データ化する事も可能なようにファイル化した。もちろんその他のデータ(例えば、投資信託などの状況についてもだが。。。)もファイル化している。


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