社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

アルコールを飲むと左手が青くなった。自分は何か病で死ぬのではないかと悩んだ女性社員

2011-04-18 21:22:00 | 日記

今日女性社員と雑談をしていると、その女性社員が「私実はずっと悩んでいたんです。アルコールを飲むとなぜか左手(のひら)が青くなった。なぜか左手だけが。これはなにかの病気ではないかと不安で不安で、私はキット病気で死ぬのではないかと悩んでいた。と」

そう言えば、その女性社員が最近、酒はダメなんですと言う事を言っていたのを思い出した。つい先日、飲み会でこの話をしたらしく、後輩が心配してインターネットで調べてみますと約束してくれたらしい。

さて、なぜか左手だけ。そしてお風呂に入ると、左手の青色が消えたらしい。これはお風呂に入ると血行がよくなって治ったのだろうと思っていたらしい。そして先日ふと手を石鹸であらったらこの青色が消えたらしい???ウーン???

そして気付いた。この症状が起きた時は、青のジーパンをはいていた。そして右手でコップを持ってビールを飲みながら、左手はジーパンに触っていたと。最近買ったジーパンを洗濯した。そして・・・。エー!ショックで唖然としたと。

そりゃーそうだろう。お風呂やせっけんで手を洗えば落ちるはずだ。

と言う事で、安心してビールが飲めるようになったそうだ。


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