社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

成人病検診と健康保険組合

2009-02-26 20:45:45 | 日記

昨日は、3年ぶりとなる定期成人病検診を受けた。最も2年ぶりの健康診断とSADで、会社復帰後、余りにも期間が開いていたので、昨年の末に会社に相談して受けたが・・・。

休職中の間は内科の主治医の所で、自己負担で受けていた。会社復帰後、会社の通常の定期健診では、上記で述べた様にほぼ3年ぶりとなる。

一昨日は、受診前の注意書きに、20時までに夕食を終え、それ以降は、水とお茶以外は禁止となっていたが、過去の受診から、21:00まではかまわないだろうと、勝手に判断して、夕食を済ませ、その後焼酎を飲み始め、結局、21時過ぎになっても飲んでしまった。但し通常と異なり、コップ二杯で抑えた。しかし寝る前に少しと更に、23時に少しだけ寝焼酎を飲んでしまった。コップ1/4にもならないが・・・。

従って、気を多少は使って、21時以降はお湯と水を沢山飲んだ気がする。過去の経験からすると、γgtpはそれ程上るとは思えないが、さてどうなるか分からない。

さて、今年になってからかどうか知らないが、検診前の説明書には、胃のレントゲン(つまりバリュームを飲む)と2回の検便が、40歳未満は希望する方のみに指定されていた2年ぶりの健康診断とSADでは、私一人の指定だった為、分からなかった。少なくとも休職前の東京ではこんな注意書きはなかった。

当社では私が入社以後の当初は、成人病検診(つまり胃のレントゲンと検便、血液検査、眼底撮影等)は35歳以上が対象となっていた。しかしその後30歳以下まで年齢が下がり、若い人もその対象となった

今回40歳未満の希望者のみであるが、私の場合は無条件にその対象者(つまり40歳以上)となる為、昨日全部受診してきたが・・・。

35歳以上から30歳以上に変更され、かつ今年は40未満になった事の意味を考えるに、強制はしないが当社の健康保険組合の厳しさが分かるような気がする。最も希望すれば全員がその対象となる意味では前より負担が大きくなると考えるが・・・。最も30歳以下でバリュームを飲む事を好むとは思えない読みもあると思うが・・・。

診療所で、知り合いにあったが、2回検便(便秘気味で大変らしい)をもって来なくて看護婦さんに怒られ、且つバリュームも苦手との事(便秘ぎみ)。マアー確かにどっちも面倒である。

最も私はγgtpだけが、心配ではあるが、別に普通の状態で結果がまた出るだけの事なので、それはそれで別にかまわないと思っている。健康診断の前だけ、お酒を減らしても、健康診断にはならないと思っている。

しかし、焼酎を飲む量を抑えた事と早く寝た結果、翌日頭がすっきりしていた。その後のバリュームの影響であまり気分はよくないが・・・。

一方、昨日精神安定剤を一切飲んでいないのに、いつもの様に強烈な睡魔に、襲われた。これって自然的問題かも知れない。SADの薬の副作用でもないのかなとも思い始めている。二日間薬が効いているとも思えないが・・・。最も高血圧の方でもベータブロッカーを使用しており、こちらは1日以上効果があるとの事なので、こっちの問題かも知れない???


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