久しぶりに、ロッテルダムから帰ってこられた元上司のS部長と夕食を、大阪で共にした。最近の仕事の状況(特に欧州を含め)聞くことで、おおよそ状況は捉える事ができた。上期は為替(円安)等もあり、いろんな意味でとりあえずなんとかなっている状況のようである。年間を予測するに、今はまだなんともいえない状況であり、私の復帰も含めて、かなりややこしい状況であるようだ(私見です)。
私の病気の状況に関しては、概略説明すると共に、このブログで、進捗状況をする事になっている。つまり、東京の産業医の先生や総務からも東京に来てもらって定期的にヒアリングする必要はない(産業医はブログも見れるし)との事で次回会うとすれば、復帰する時であり、それは大阪の主治医の先生とよく相談して進めて欲しい旨等最近のブログでも投稿した事を再度、部長にも説明しておいた。
色々東京の事(大阪本社の事もあるが。。。???)の心配事があるが、少なくとも今年新入社員として配属された2人とその前の女性先輩の2人が、迷うことなく成長できるように望むばかりである。
※若い人の力、才能を引き出すのは先輩社員や管理職の責任であるが、それに一抹の不安を覚えながら、自宅療養している私が敢て口を出す事もできないし、ただただ将来のある若い人たちが、現有勢力で成長できるのを望むばかりです。マアー年寄りがいない方が若い人がのびのびできるのかもと思いながら、自分の寂しさより、若い人の感張りを期待するのみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます