社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

部下のシンガポールのお土産(ライトが点かないボールペン)

2009-07-04 14:58:32 | 日記

シンガポールのお土産1.jpg昨日、会社で夕方レイアウト変更がある中で、私の部下の若手営業が、つい先日シンガポール出張のお土産を配っていた。なかなか気遣いの利く人間であると思いながら、どんなお土産があったかと言うと、冷蔵庫などにはるゴム磁石、ボールペン、記念はがき、マンゴーのお菓子など、あったが、この中でなぜか、冷蔵庫に貼れるゴム磁石のお土産が、完全に無くなっていた。残ったのはボールペン(頭に透明なマーライオンが付いた大きなボールペンと携帯等のストラップ等に付けられるミニボールペン)と、記念はがきとマンゴーのお菓子だった。

それを知った、技術の先輩が、このマンゴーのお菓子を貰っていき、私は上記ボールペンを貰う事にした。それにしても、冷蔵庫に貼るゴム磁石が真っ先になくなるとは不思議な気がしたが???なぜ???当家の冷蔵庫には、この手のゴム磁石が既にいっぱい貼られており、貼るところがない為、貰わなかったのだが・・・。

さて残り物と言うか貰った、ボールペンの一つ、頭に透明なマーライオンがついている大きなボールペン(写真の右側)であるが、何か不思議な感じはしていた。つまりボールペンとしては大きすぎる事、マーライオンが透明、ボールペンを強く押して書くと、一段中に押し込まれる事。

落ちは、このボールペンはペン先を押すことで透明なマーライオンにライトが灯る事になっていた。しかしその彼が見せてくれた一本を除き、確か一袋5~6本入っていたが、全滅だった。つまりペン先を押しても灯る事は無かった。さすが中華系と言うか、やられたと彼は言っていたが、マアーこんな物だろう。

別に此れを知らなければ、単なるマーライオンの頭がついた大きなボールペンですむのだから・・・。


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