社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

アルコールチェッカーその2

2007-12-17 21:49:13 | 日記

15日にアルコールチェッカーを格安で購入した。その後いろいろ試すとなかなかおもしろい事が分かってくる。
以下は、パターン毎の呼気1リットルに含まれるアルコール量ミリグラムである。

1)発泡酒:500ミリ一缶飲んだ場合(前回掲載)

条件 500ミリ発泡酒(リキュール類)5%一缶飲む
直後 0.65mg/リットル
10分後 0.55mg/リットル
20分後 0.4mg/リットル
約1時間後 0.1mg/リットル
約1.5時間後 0.05mg/リットル


2)焼酎:アルコール25%の50%でのお湯割り

条件 麦焼酎25%50%のお湯割り
直後 0.65mg/リットル
10分後 0.55mg/リットル
20分後 0.4mg/リットル
以下  未測定 

つまり、ビールと余り、変わらず。
結果からすると、一杯でも2杯でも、直後は余り変わらず、消化される時間がかかる様になります。(詳細には試していないと言うか試すと健康に悪い)。

3)翌朝どうなるか?

a.上記2)を2~4杯飲んだ場合

 ・起きた直後

※体調やその他の条件により異なると思われる。

0.00mg/リットル → つまりアルコールが完全に寝ている間に消化されている。 

b.上記2)を5~6杯或いはそれ以上飲んだ場合

・起きた直後
・数時間後 

 

0.40mg/リットル → つまりアルコールが完全に消化されていない。
0.00mg/リットル → つまり起きて時間が経過するとアルコールが消化される。



と言うことで、実は昨日、日曜日な事もあり、上記b.の状況になり、結果、今日車の運転はしない事にした。従って、府民の森に行く事はできなかった。最も寒くなった為行っても、吹くのがシンドイこの頃です。

b.以降のテストをもっとやりたい所ですが、健康に悪い為、これ以降のテスト予定はありません。
※もっと健康になったらやるかもしれませんが。。。今までの所、飲んでも時間が経過するたびにどんどんアルコール度が減っていく事が分かりました。
 逆を言えば、飲んだ直後はたとえビールであっても、かなりのアルコール量が含まれており(未消化)、頭が麻痺していると思われます。結


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