浴室・洗面所のリフォームが終了したが、どうもお湯張りが上手く行かない。浴槽が以前より少し上がっており、以前の1/3の水位しかない。工事には大阪ガスや設備の方も来られていたので、間違いはないとは思うが。
昨日再度大阪ガスの方が来られた。原因はすぐ分かった。給湯器側のお湯張りの設定を一回リセットするだけだった。要は浴槽が変わった為、当然設定が変わるので、再設定しなければならなかったらしい。
そして「取説ありますか?取説に掲載されているはずです」との話で、奥様が探して渡すと、取説を全部見て「あれ書いてない・・・」書いてなければガス屋さんや工事の方が通常これをするしかないらしい。
と言う事で、工事の時にガス屋さんも工事やさんもメーカーの方も来られていたのに・・・。マアー簡単になおってよかった。確かに給湯器と浴槽が変わる事はそうそうないだろうから通常知らなくても不思議ではないだろう。この辺が新築とリフォームとの大きな違いかも知れない。
しかし新しくなったお風呂は快適だ。新鮮でうれしい。お風呂がなかなか楽しい。やはりお風呂に暖房が付いたのが大きい。ここの所寒い日が続いているが、お風呂に入る前に暖房をつけておくとこの上無く快適だ。これは歳を取る程、効く事になりそうだ。
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