社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

日本語教室ボランティア(一人の中国人2)

2007-10-05 21:42:32 | 日本語教室ボランティア

昨日、日本語教室ボランティアで、一人の中国人の話をした。日本に来ておそらく言葉の壁に苦しんでいるはずである。だから今日も来て欲しいと願い、事業を、ボランテアの皆には左記に話もし来たら自分があいてすると了解を得ていた。

最も最近ベトナムとインドネシアの人達が増え、今日は講師はかなり大勢いたが、全員来られると先々週と同じ一人で二人をあいてせざるを得ない状況になる。一方、二人の講師のボランティアの方のおめでたい話(孫が生まれる為そっちの方へ行かざるを得ないので、当分来れない)等やその他で講師不足も懸念され色々手は打っているのだが、心配である。

結果、今日は、昨日の中国人の彼は来なかった。もちろん他の何人かも来ず、それぞれ事情がある為、本当にボランティアと一生懸命にやろうとする人にとっては難しいところだと思う。

私にとっては、ここは、ボランティアでもあるが(市の職員との付き合いも、もうかなり長い事や、実態をよく知っている事、講師や外国人にも、さまざまな事情や文化、考え方が異なる、理解できない外国人がいる事。もちろん理解できない日本人もいるが)、自宅療養中での社会とのつながりでもあるので、大切にはしたいとは思っているが。。。


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