社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

従兄弟からの贈り物(りんご)

2008-11-06 08:26:49 | 日記


DSCF2311A.jpg先週末土曜日だと思うが、神奈川の従兄弟(と言っても昔お世話になった兄貴みたいな方である)から、珍しく宅急便が届いた。なんだろうと思って箱を空けてみるとりんごだった。
何で?と不思議に思いながら確か翌日だったと思うがかなり夜遅く(早く電話しても誰も出なかった。3連休で出かけているのだろうと思った)、電話するとやっとつながり、久しぶりに話をする事ができた。

実は、東京単身赴任中の5年間に、結局一回も会う事が出来なかった。消費者金融について考える(10万円一ヶ月で1,500円の利息)で述べた様に昔私の大学時代に大変お世話になったおきながら・・・。

さて、その兄さんから最近の情報を聞く事が出来た。長野にあるりんごオーナー園に、収穫に行ったので、私の方におくってくれたのだそうだ。
1箱に16個入っており、立派なりんごである。多分推測するに、何人かに投資を募り、そのオーナーになってもらう代わりに、りんご狩りが出来るようなシステムではないかと思う。

一方で近くの貸し農園も借りて、野菜等を植えており、結構何でも取れるそうである。兄さん夫妻は、殆ど年金生活に入っているが、都会にいながら田舎にいるような理想的な暮らしをされているなあと感じた。最も農業(的な作業)が好きでなければ、とてもやれた物ではないが・・・。

私的には私も、貸し農園を借りてまでやるかどうかは別にして、最近農業の工業化に大変興味(将来性)を考えている。
当市にも貸し農園はいくつかあるが、復帰した今では当分出来そうにはないが、将来的には何か考えてたいと思っている。健康とボケ防止の為にも。










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赤と、白?りんご

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既に4個食べてしまった。全部で16
個入っていた




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