社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

新会社へ出向者への激励会とその後

2008-11-21 08:19:47 | 日記

当部署の連結対象となる100%の子会社が10月1日で設立され、当社へのネットワーク対応からシステムの設定を行なってきたが、晴れてその新会社は課題はあるものの起動に乗りつつある。

さて、昨日その新会社に出向が決まった3人の方の送迎会(最近は激励会と言うらしい)が昨日、無事行なわれた。 通常であれば、個別のグループでその送迎会を行なうのを、今回はふと私がでしゃばって、企画(1名)と営業(2名)の事を考え、営業管理職と話し、企画と合同で行なう事にサッサと決めて、実行させた。

結果は皆がどう思ったがよく分からないが、かなり面白い送迎会(激励会)が出来たのではないかと思う。 若い新人が幹事となり、おそらく初めてながら、かなりうまく運営してくれたと思う。

通常は、企画と営業が合同でこのような事を行う事は無いのを会えて仕向けて正解だったと指摘には思っている。

さて、1次会が終了し、2次会の結末も予想はしていたが、全くことなる結果となった。

新しい新会社に行かれる方が私に話があるとの事で二人で、他の人たちとは全く別行動で2次会に行く事にした。 結果、その方と話するより、隣の初対面の外人さんとカラオケで英語の歌を歌う事で、楽しむ事ができた。

その外国の方が何処の国の方かは知らないが、英語のカラオケしか歌わず、日本語が全く話せない事から、私も英語のカラオケを選曲して歌う事にした。 ジョンデンバーの『Take me home、county road』を歌い始めると、その方が参加され一緒に歌う事になったが、なかなか楽しかった。 ほんの少しながら、英語で話するが、別の会社のお客さんと思い、余り邪魔をする事を心配し、終電に間に合うように先に引き上げた。

なかなかこういう機会が会ってもおもしろいとツクヅク思った。

かんじんの(出向される)方とはあまり話は出来なかったが、これから色々な所で手伝う事になりそうである。


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