もう 2・3か月前からなんですが・・・・・・
右手中指を 何かの拍子に 折り曲げると
『コックン』 指の中で音がする気がして
“ん! ん! 伸びんがな! どうなったんだ!”
かなりの「気合い=力」を入れなければ
真っ直ぐ伸びきらない 症状が出始めていました
“やっぱり 診てもらうか”
その症状が ここの所ひどくなり 外科を受診したんです
「先生 この指が 伸ばしにくくなって・・・・・」 そう言うと
医者は直ぐに答えます
『やれこらさん これは ばね指ですよ』
「ん? ばね指?」
『ばね指とは ですねぇ・・・・』
医者は 看護師にパンフレットを持ってこさせ
説明を始めます
そして
『治すには 手術という方法もありますが
先ずは ステロイド注射をしましょう 』
『この注射は 少し痛いですよ ベッドに横になってします』
そう言われ ベッドに寝ころび
注射の準備をしている 医者に聞いてみたんです
「先生 この症状は『更年期の女性に多い』と
このパンフレットに 書いて有りますが
私の場合は? 老化という事ですかねえ」
『いやぁ 原因がはっきりしないんですよ
老化というのは・・・・・ろうかなぁ』
先生 駄洒落を言ってる場合では・・・・
『チクッ!! ジュワ!』 「痛っ! 痛っ!! 痛!!!」
その時は手術をされたような記憶が<?>あります
理由もなく‥確か、、その方も肩が痛くて入院して
手術されていたけれど、なかなか治らないと言ってました、しかし今でも普通に踊っています
歳を重ねていきますと、うまく付き合っていかないと仕方がないのかも・・?我が家の料理人も腰を痛めて
寝起きが大変です。私の足の小指でもなかなか治りません。歯がゆいけれど・・・
お大事に~~
体のどこが痛くても気重いことですが、指はよく使うだけに不自由でしょう。
ステロイド注射で改善するといいですね。
身に起きた事,誰に文句をいう事もできず,辛抱強く治るのを待つばかりです。
何でもかんでも「老化」では諦めるしか有りません。
tango様も足の小指,早く良くなると良いですね。
ご主人様の腰痛も大変だと思います。
お二人ともお大事になさってください。
痛みが出たのはここ最近の事でした。
それまでは,握った手を開こうとすると中指だけ曲がったままになって,力を入れないと伸びない状態でした。
「ばね指」という言葉は知っていたので,多分そうだろうと思っていました。
「老化です」とはっきり言われたわけでは有りませんが,原因不明で不具合が出てくるお年頃だと諦めの境地です。
なるべくなら注射だけで治って欲しいのですが・・・。
デスクワークだったのが、急に指先を酷使したからでしょうね。
左の親指だったけど、泣きそうな思いで無理に曲げると、コックン!て音がしてたのを今でも覚えてます。
治療もしないで、そのうち治ってしまいました。
自然に治ったそうで良かったですね。
注射の効き目が有ったのか痛みは取れました。
それでもやはりまだ曲げて伸ばそうとしても,曲がったままですが,力を入れると伸びます。
このまま私の指も治ってくれますように・・・です。
水道管の不具合,お困りですね。お察しいたします。
ブログを拝見する限りでは,「これしきのハプニングでへこんではいられない」という気合いを感じています。私も負けじと「老化」を面白がろうと思います。